社長とわたし7
「…いいオンナだ」
社長はアタシの髪をかきあげた｡アタシは社長の体を這って 社長の首の辺りにキスした｡社長はアタシの体を撫で アタシの首に腕を絡ませキスした。
さっきの緑のカプセルのせい｡社長がアタシのお尻を撫でて そのまま指をいれてきた｡
ぁん…
「ここ超熱い､お前のなか」
社長の指が動く｡
クチュクチュ音がして アタシはまたどうしようもなくただ感じるままに 身を委ねた。「超濡れすぎ…」社長はカウチの上でアタシを膝立ちにさせて…前からクリをいじり始めた｡
んぁん…
「いいよ､もっと声聞かせて」
はぁはぁはぁぁあぁあぁんあんぁんぁあん
「すごい。洪水だよ」
ぐちゃぐちゃ音が響く｡
んんんぁんぁんぁんあぁ
「もう一本…」
やぁんんぁんああ
社長がアタシのお尻にしゃぶりついてくる｡
ぁあっあ-んぁんあん
「…あ-ぁぁ…んっん…」「いきそ?」
アタシが限界なのを感じて社長がアタシを攻めながら見上げる｡
「んんぁ…ぃい…ぃ…」
「このまま イキたい?俺のがいい?」
社長はギリギリのアタシをギリギリでイカせない｡
「選んで｡どっちにする?」社長のアレがめちゃくちゃ立ってるのが見えた｡
「…社長のが…ぁぁ…」
「ん?ちゃんと言って」
社長はアタシの髪をかきあげた｡アタシは社長の体を這って 社長の首の辺りにキスした｡社長はアタシの体を撫で アタシの首に腕を絡ませキスした。
さっきの緑のカプセルのせい｡社長がアタシのお尻を撫でて そのまま指をいれてきた｡
ぁん…
「ここ超熱い､お前のなか」
社長の指が動く｡
クチュクチュ音がして アタシはまたどうしようもなくただ感じるままに 身を委ねた。「超濡れすぎ…」社長はカウチの上でアタシを膝立ちにさせて…前からクリをいじり始めた｡
んぁん…
「いいよ､もっと声聞かせて」
はぁはぁはぁぁあぁあぁんあんぁんぁあん
「すごい。洪水だよ」
ぐちゃぐちゃ音が響く｡
んんんぁんぁんぁんあぁ
「もう一本…」
やぁんんぁんああ
社長がアタシのお尻にしゃぶりついてくる｡
ぁあっあ-んぁんあん
「…あ-ぁぁ…んっん…」「いきそ?」
アタシが限界なのを感じて社長がアタシを攻めながら見上げる｡
「んんぁ…ぃい…ぃ…」
「このまま イキたい?俺のがいい?」
社長はギリギリのアタシをギリギリでイカせない｡
「選んで｡どっちにする?」社長のアレがめちゃくちゃ立ってるのが見えた｡
「…社長のが…ぁぁ…」
「ん?ちゃんと言って」
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