一馬くん
わたしは理子、高校一年生隣に住む一馬は中学三年生わたしの部屋は一馬の部屋と向かい合いなってる。昔はよく互いの部屋を梯子で渡して夜中にトランプをしたりゲームをしたりしてよくあそんだ。
最近は挨拶ぐらいしかしない。
わたしが通ってる高校は女子高だから男の子の話ばっか。
まだ彼氏も出来ない。
髪も染めたしピアスもつけてネイルもばっちりなのにだれも褒めてもらえない。一馬いるかな〜カーテンをそっと開けてみる。
あっ電気ついてる。
わたしはまだ制服のまま一馬にいまのあたしどんなかんじか聞いてみたい。
わたしは思い切って一馬の部屋にむかいかーずーまっと呼んでみた。しばらくすると一馬の部屋のカーテンがあいた。
りこちゃん!どうしたの?ねぇたまには話さない〜?うんいいよ〜
一馬はオッケーしてくれた
最近は挨拶ぐらいしかしない。
わたしが通ってる高校は女子高だから男の子の話ばっか。
まだ彼氏も出来ない。
髪も染めたしピアスもつけてネイルもばっちりなのにだれも褒めてもらえない。一馬いるかな〜カーテンをそっと開けてみる。
あっ電気ついてる。
わたしはまだ制服のまま一馬にいまのあたしどんなかんじか聞いてみたい。
わたしは思い切って一馬の部屋にむかいかーずーまっと呼んでみた。しばらくすると一馬の部屋のカーテンがあいた。
りこちゃん!どうしたの?ねぇたまには話さない〜?うんいいよ〜
一馬はオッケーしてくれた
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