官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> 結菜 1

結菜 1

[17137]  sky  2008-01-20投稿
「だめッ。お兄ちゃん、だめだよぉ…ッ」
『んっんんっ、祐介!イク!私イッちゃうー…っ』
『…イッて!恭子イッて!あああっ、オレもイク…ッ』
 結菜はパンティの上から敏感な部分を擦り続ける。隣の部屋から聞こえる声に耳をすませ、それに発情しているのだ。
「結菜、イケナイ子だよ。お兄ちゃんッ…叱って…!」
〈クッチュクッチュクッチュクッチュクッチュ〉
 結菜の淫部からは水音が響き、壁からはガタガタと隣のベッドが軋む音がする。
『祐介っ、祐介っ、恭子を壊してー…っ!』
〈ガッタガッタガッタガッタガッタガッタ〉
 更に音は激しくなり、祐介の声は無く、今がクライマックスだと結菜にも伝わった。
 必死にヌルヌルと滑るパンティに指を這わせ、溢れる蜜をクリトリスに擦り付ける。 
「んふぅー…うッうッ、んんんんんッ!」
 声が漏れないよう、タオルをくわえ耽る。
『祐介ぇ…っ、あああああああっ…イクーっ…!』
「うッ、んんんんんーッ!」『あああああっ…!…恭子ぉー…ッ!』
 声が重なり合い、3人はほぼ同時に果てた。
「…はっ…はっ…ぁあ…ん…」
『…恭子…愛してる…ねぇ』
『…ぁんっ。ダメ…触っちゃ…あ…』 
 結菜は放心状態で、後戯にから再びセックスに持ち込まれようとしている2人の会話を聞いた。

感想

感想はありません。

「 sky 」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス