結菜 1
「だめッ。お兄ちゃん、だめだよぉ…ッ」
『んっんんっ、祐介!イク!私イッちゃうー…っ』
『…イッて!恭子イッて!あああっ、オレもイク…ッ』
結菜はパンティの上から敏感な部分を擦り続ける。隣の部屋から聞こえる声に耳をすませ、それに発情しているのだ。
「結菜、イケナイ子だよ。お兄ちゃんッ…叱って…!」
〈クッチュクッチュクッチュクッチュクッチュ〉
結菜の淫部からは水音が響き、壁からはガタガタと隣のベッドが軋む音がする。
『祐介っ、祐介っ、恭子を壊してー…っ!』
〈ガッタガッタガッタガッタガッタガッタ〉
更に音は激しくなり、祐介の声は無く、今がクライマックスだと結菜にも伝わった。
必死にヌルヌルと滑るパンティに指を這わせ、溢れる蜜をクリトリスに擦り付ける。
「んふぅー…うッうッ、んんんんんッ!」
声が漏れないよう、タオルをくわえ耽る。
『祐介ぇ…っ、あああああああっ…イクーっ…!』
「うッ、んんんんんーッ!」『あああああっ…!…恭子ぉー…ッ!』
声が重なり合い、3人はほぼ同時に果てた。
「…はっ…はっ…ぁあ…ん…」
『…恭子…愛してる…ねぇ』
『…ぁんっ。ダメ…触っちゃ…あ…』
結菜は放心状態で、後戯にから再びセックスに持ち込まれようとしている2人の会話を聞いた。
『んっんんっ、祐介!イク!私イッちゃうー…っ』
『…イッて!恭子イッて!あああっ、オレもイク…ッ』
結菜はパンティの上から敏感な部分を擦り続ける。隣の部屋から聞こえる声に耳をすませ、それに発情しているのだ。
「結菜、イケナイ子だよ。お兄ちゃんッ…叱って…!」
〈クッチュクッチュクッチュクッチュクッチュ〉
結菜の淫部からは水音が響き、壁からはガタガタと隣のベッドが軋む音がする。
『祐介っ、祐介っ、恭子を壊してー…っ!』
〈ガッタガッタガッタガッタガッタガッタ〉
更に音は激しくなり、祐介の声は無く、今がクライマックスだと結菜にも伝わった。
必死にヌルヌルと滑るパンティに指を這わせ、溢れる蜜をクリトリスに擦り付ける。
「んふぅー…うッうッ、んんんんんッ!」
声が漏れないよう、タオルをくわえ耽る。
『祐介ぇ…っ、あああああああっ…イクーっ…!』
「うッ、んんんんんーッ!」『あああああっ…!…恭子ぉー…ッ!』
声が重なり合い、3人はほぼ同時に果てた。
「…はっ…はっ…ぁあ…ん…」
『…恭子…愛してる…ねぇ』
『…ぁんっ。ダメ…触っちゃ…あ…』
結菜は放心状態で、後戯にから再びセックスに持ち込まれようとしている2人の会話を聞いた。
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