大人のエッチ2…?
「ぁぁぁ〜ん…お願い…ハァ…全部入れ…て」そしてグゥゥーーッと奥まで入る。「はぁぁあん…店長…スキ…スゴ…イッ」全部入れたまま私の膝を持ち、オチンチンで中を掻き回す。密着させまま、グッ、グッと押し込む。「はぁ…はぁん…」この体位…密着してるからクリまで刺激されてイキそう。「ハァンッ、これ…イイッ…イっちゃいそ…はぁぁ…」店長の首にしがみつき脚を抱えられ、全身を預けるような体制のまま押し込み続けられる。「ハァンッ、もっと…もっと…もっとして…んぁっ」そのまま激しく舌を絡めてキスをしながら、アソコがビクンビクン脈打った。「ホント何度もイクんだな…締まるから中でイキそうになったよ」
ベッドに戻り寝かされると、店長はゴムを着けて再び私の中へ…ローターをクリに当て私の手に持たせ、スゴイ勢いで突かれた。「んぁぁ〜〜んぁぁ〜ぁぁぁぁあ…またィっちゃ…ぅ」「ウッッ…」………私のビクンビクンに合わせて店長も果てた。
今冷静に考えても、私どこまでいくんだろ?…ってちょっと怖い。でもまだまだなんだよね…。
力尽きた私達は暫く重なり合ったまま過ごした。時計を見たら3時を過ぎたところだった。夢中になってて2時間もしてたんだ!「お風呂入ろっか」「えっ、でも…」店長がお湯をはりにいった。「いいの?お風呂って?」石鹸の匂い…一応ルールかなと…話によると、お店に来た友達たちと銭湯に行って来るって奥さんには連絡したんだって。今時はスーパー銭湯って手段使えるのか…って、亜矢とホテル行く前提じゃん!ま、イイか…(笑)と思い巡らしてたら「行こー」って店長。
鏡の前で髪を上げて留めてたら、後ろから抱き締められた。「ベタだけど女の子のこの髪っていいよな…うなじがそそる…」とカラダを撫で回しながら首筋に唇を這わせた。「ぁぁっ…」「見てみ、鏡に映ってる…めちゃくちゃ触られてるよ、ほら」洗面台に右脚をあげられた。鏡には後ろから胸を揉まれ、2本の指で丸見えのアソコを弄られてる私が見えた。「んぁぁん…イャッ」また私クチュクチュいってる…そのまま脚から抱え上げられ洗面台の上に乗せ鏡の前に。乳首を弄られたりクリをプルプルされながらアソコに指を入れられたりしてるのも全部見える。私のアソコ、グチョグチョに濡れていっぱい垂れてる。「な、悪い娘だろ?」「ヤァ〜ン、はぁぁ…」「ココ洗わなきゃな」と私をバスルームの中に運んだ。
ベッドに戻り寝かされると、店長はゴムを着けて再び私の中へ…ローターをクリに当て私の手に持たせ、スゴイ勢いで突かれた。「んぁぁ〜〜んぁぁ〜ぁぁぁぁあ…またィっちゃ…ぅ」「ウッッ…」………私のビクンビクンに合わせて店長も果てた。
今冷静に考えても、私どこまでいくんだろ?…ってちょっと怖い。でもまだまだなんだよね…。
力尽きた私達は暫く重なり合ったまま過ごした。時計を見たら3時を過ぎたところだった。夢中になってて2時間もしてたんだ!「お風呂入ろっか」「えっ、でも…」店長がお湯をはりにいった。「いいの?お風呂って?」石鹸の匂い…一応ルールかなと…話によると、お店に来た友達たちと銭湯に行って来るって奥さんには連絡したんだって。今時はスーパー銭湯って手段使えるのか…って、亜矢とホテル行く前提じゃん!ま、イイか…(笑)と思い巡らしてたら「行こー」って店長。
鏡の前で髪を上げて留めてたら、後ろから抱き締められた。「ベタだけど女の子のこの髪っていいよな…うなじがそそる…」とカラダを撫で回しながら首筋に唇を這わせた。「ぁぁっ…」「見てみ、鏡に映ってる…めちゃくちゃ触られてるよ、ほら」洗面台に右脚をあげられた。鏡には後ろから胸を揉まれ、2本の指で丸見えのアソコを弄られてる私が見えた。「んぁぁん…イャッ」また私クチュクチュいってる…そのまま脚から抱え上げられ洗面台の上に乗せ鏡の前に。乳首を弄られたりクリをプルプルされながらアソコに指を入れられたりしてるのも全部見える。私のアソコ、グチョグチョに濡れていっぱい垂れてる。「な、悪い娘だろ?」「ヤァ〜ン、はぁぁ…」「ココ洗わなきゃな」と私をバスルームの中に運んだ。
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