願望?
あいつは呻くような声を出して私の乳房に顔を埋める。あいつの意のままに形を変える自分の乳房に、征服された気がしてまた感度が上がる。
ワタシ「ンクッ…アッ!ダメェ…アゥ…」
セイ「お前、胸弱いんだな。やらしい胸してるもんな…」
やらしい、か。最高の誉め言葉だ。
ワタシ「セイ、キスして…」
あいつの首筋にしがみついてねだった。舌がつりそうな程絡め合う。
セイ「ヤバい、マジで。めちゃくちゃにしてやる。」
目がもう違う。私を奪うことだけに全てをかけたみたいに。素早く自分のベルトを外し、シートを一気に倒す。頭に響いた衝撃で面食らう私の両手首を、きつくヘッドレストに縛り付けた。
ワタシ「セイっ!待って!これはちょっと…それに、ここじゃイヤっ…」
ベッドでこういうの期待したりしたけど車中とは…意外に狭い空間がさらに圧迫感を加えた。完璧に追い詰められた感じ。空気すら重くのし掛かる。
セイ「お前なら本気出してもいいかも。」
何を言ってるんだろう?考えている間にあいつの手は荒々しく私の下半身をむき出しにしだした。
ワタシ「セイっ!人が来たらどうするの!ダメだってば、本当に…!」
またキス。もうダメだ。
セイ「いつまでそのテンションでいられるかな?」
ワタシ「ンクッ…アッ!ダメェ…アゥ…」
セイ「お前、胸弱いんだな。やらしい胸してるもんな…」
やらしい、か。最高の誉め言葉だ。
ワタシ「セイ、キスして…」
あいつの首筋にしがみついてねだった。舌がつりそうな程絡め合う。
セイ「ヤバい、マジで。めちゃくちゃにしてやる。」
目がもう違う。私を奪うことだけに全てをかけたみたいに。素早く自分のベルトを外し、シートを一気に倒す。頭に響いた衝撃で面食らう私の両手首を、きつくヘッドレストに縛り付けた。
ワタシ「セイっ!待って!これはちょっと…それに、ここじゃイヤっ…」
ベッドでこういうの期待したりしたけど車中とは…意外に狭い空間がさらに圧迫感を加えた。完璧に追い詰められた感じ。空気すら重くのし掛かる。
セイ「お前なら本気出してもいいかも。」
何を言ってるんだろう?考えている間にあいつの手は荒々しく私の下半身をむき出しにしだした。
ワタシ「セイっ!人が来たらどうするの!ダメだってば、本当に…!」
またキス。もうダメだ。
セイ「いつまでそのテンションでいられるかな?」
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