願望?
容赦なく下着も剥ぎ取られ、指を割れ目にあてがわれた。
ワタシ「イヤァッッ!やめて!」
あいつが触れて初めて、自分が十分過ぎるほど濡れそぼっているのに気付いた。よく考えれば今まで恋愛を微塵も見せなかった二人の急接近だ。一気に恥ずかしさが襲ってきた。
セイ「下着もこんなに濡れてんじゃん…普通我慢できないだろ。やっぱりお前は普通じゃダメなんだな。」
こいつ、分かってる。冷静に私を見つめたまま指だけ割れ目をまさぐる。
「グチッ…ヂュクッ…ヂュク…」
あまりにも響く自分の卑猥な音。受け入れられずあいつから目をそらした。
セイ「どうした?ちゃんと俺見ろよ。」
指の動きが荒くなった。
ワタシ「ンアッ…ンンンッ!アアア…」
何とか唇を噛み締めてあいつを睨み返した。
セイ「頑張って我慢しろよ。」
あいつは助手席の窓を開けた。ひんやりした空気が流れ込む。
ワタシ「何?何するの?」
口元で少し笑って、あいつは私の片足を持ち上げて膝から下を外に出した。
ワタシ「イヤッ!ダメだって、こんなの!待ってよ!」
割れ目がさらにさらけ出された。あいつは相変わらず冷静に、今度はクリトリスをきつく摘まみだした。
ワタシ「アアアア―ッ!」
腰が浮いた。
ワタシ「イヤァッッ!やめて!」
あいつが触れて初めて、自分が十分過ぎるほど濡れそぼっているのに気付いた。よく考えれば今まで恋愛を微塵も見せなかった二人の急接近だ。一気に恥ずかしさが襲ってきた。
セイ「下着もこんなに濡れてんじゃん…普通我慢できないだろ。やっぱりお前は普通じゃダメなんだな。」
こいつ、分かってる。冷静に私を見つめたまま指だけ割れ目をまさぐる。
「グチッ…ヂュクッ…ヂュク…」
あまりにも響く自分の卑猥な音。受け入れられずあいつから目をそらした。
セイ「どうした?ちゃんと俺見ろよ。」
指の動きが荒くなった。
ワタシ「ンアッ…ンンンッ!アアア…」
何とか唇を噛み締めてあいつを睨み返した。
セイ「頑張って我慢しろよ。」
あいつは助手席の窓を開けた。ひんやりした空気が流れ込む。
ワタシ「何?何するの?」
口元で少し笑って、あいつは私の片足を持ち上げて膝から下を外に出した。
ワタシ「イヤッ!ダメだって、こんなの!待ってよ!」
割れ目がさらにさらけ出された。あいつは相変わらず冷静に、今度はクリトリスをきつく摘まみだした。
ワタシ「アアアア―ッ!」
腰が浮いた。
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