官能小説!(PC版)

願望?

[10550]  カヤバ  2008-01-30投稿
あいつの肉棒はどんどん熱く堅くなっていく。たまにビクッとしなる。
セイ「ンァァ…フゥッ…アアア…」
あいつも堪らず私の乳房を揉みしだいて快感を逃がしていた。もうそろそろ中に来て欲しい。割れ目を放置されて、腰が勝手にうねる。
セイ「我慢できないだろ。どうなんだ?」
また強引に上を向かされて尋ねられた。私はまるで催眠にかかったみたいに素直に頷く。
ワタシ「うん…セイのお●ンチンいれて…お願い、奥までちょうだい…」
言いながら目が潤んでしまった。あいつが入ってくる瞬間を想像したら、快感で狂いそうになった。
セイ「こんな顔してねだられるのヤバいな…めちゃくちゃにしてやるよ。俺の●ンポでお前を狂わしてやるよ…」
やめて、そんな台詞。ゾクゾクして止まらない。あいつは下に移動して割れ目を覗き込んだ。
セイ「真っ赤になってる。こんなにヒクつかせて…お前みたいなのを淫乱って言うんだろうな。」
ワタシ「イヤァ…セイやだ…早く…早くぅ…」
ヤバい、涙出そう。こんな事言わされて焦らされて、何やってるんだろう。やっとあいつは身体を寄せて肉棒を掴み、私の割れ目にあてがった。でも貫いてくれない。
セイ「欲しいか?ほら…ん?どうして欲しいんだ?」

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