官能小説!(PC版)

願望?

[10526]  カヤバ  2008-01-30投稿
ワタシ「凄いね…まだ続けられる?」
イタズラっぽく聞いた。
セイ「お前次第かな…その気にさせてよ…」
ワタシ「じゃあとりあえずこれ、ほどいて?」
セイ「忘れてた…ごめんな…」
やっと腕が自由になった。手首には赤い筋が何本か刻まれている。何故か嬉しくなった。
あいつと上下を入れ替わった。やっぱり小さくなってない。動いても肉棒が抜けない。
ワタシ「ねぇ、このタオル借りるね。溢れてシート汚しちゃいそうだから…」
準備はOK。あいつの両手を握って乳房に導く。乳首を中心に摘まませる。まだ快感の余韻があって敏感だ。ビクッ、ビクッと反応しながら吐息を洩らす。腰をゆっくり振る。
「ニュチッ、ニュチッ、ニュチッ…」
音はすぐに響いてきた。
セイ「アアアッ…気持ちイイ…」
あいつは呻いて私のお尻にまた爪を立てた。痛いけどもういい。私は自分で自分の乳房を愛撫した。
セイ「お前、イイ…この淫乱…」
あいつの肉棒がむくむくと私の中で逞しくなるのを感じた。
ワタシ「アアアンッッ!また…大きくなったよ…中にいっぱいになって…アアッ!もう当たる…」
まだ動いてもいないのに奥にあいつが当たる。動かずにはいられない!激しく乳房を揉みながら腰をくねらせた。

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