官能小説!(PC版)

トップページ >> SM >> 狂気の果てに咲く花 5

狂気の果てに咲く花 5

[49008]  みゅう  2008-01-31投稿
冬子の顔は恐怖に歪んでいた。それなのに、なんていやらしいんだろう。赤い唇はふるえ、瞳は濡れている。男に犯されるために、生まれてきたような少女だった。気が付いたら、冬子の頬を叩いていた。パシィッ!床に倒れうずくまっている。「勝手に入ってきて、おしおきしなくちゃいけないな…」
俺はズボンのベルトを外した。そして冬子の白いももめがけて、革のベルトを思いきりふりおろした。ばしぃぃっ!!『っ…!』冬子はうめいた。

感想

感想はありません。

「 みゅう 」の官能小説

SMの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス