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パンストマン

[30754]  ラッキー男  2008-02-04投稿
すると男は、トイレのドアの鍵を閉め、一歩ずつ杏子に近づいた。



男は、杏子の目の前に立つと、杏子の耳元で囁いた…

『今日の朝…会ったよね?…どうだった?僕のバイブ……』




杏子は顔が真っ赤になり、恥ずかしくなった。




男は、杏子に服を全部脱ぐように命令した…


杏子は、恥ずかしそうに、一枚ずつ着ているものを脱いでいった…





杏子が最後にパンストを脱ごうとした時だった…



男は、杏子を便座に座らせ、思いっきり足を広げた。

『…こんなに濡らせちゃって……僕が舐めてあげるよ……』
男はそう言うと、杏子のアコをパンストの上から舐めだした…

ジュル…ジュク…ジュボ…

杏子のアコはベチョベチョに濡れているため、パンストの上からはっきりとアコが見えている…



(あぁぁぁ〜…早く入れてー!!!……もぅ、我慢できないよぉ……)



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