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堕とされる私27

[9703]  加代子  2008-02-05投稿
寝室に連れていかれることに拒みましたが聞き入れてもらえるはずがありません、寝室には夫との愛を確かめ合ってきたダブルベッドが中央にあり、川端は物を投げるように私をベッドへ放り投げました。ベッドを取り囲んでラグビーが入ってきました。8畳ほどしかない寝室は男達で埋まり、夫は縄に縛られたまま私を悲しい目で見ていました。夫と目があった瞬間ベッドに川端、木島、阿部、倉本、藤堂があがってきていきなり脚を左右に大きく開かされ、陰部をかろうじて隠していた縄を外したのです

「そりゃ奥さん!やらしい濡れ濡れマンコを晒けだせ!旦那にみてもらえ!」

「あひぃ〜あっ…ひっ…あっ…あなた…みないでたす…」

言い終わらないうちにも後ろ向きにさせられ四つん這いにさせられました木島がいっきに私を貫いてきたのです

「あひぃ〜あっあっあっ…」

木島は四つん這いになった私のお尻を揉みながら腰を動かしてきました

「ひっ〜あっ…あなた〜み…みないで〜ゆ…ゆるして…」

木島はわざと夫と向かい合う方向へ向きを変え、
「そりゃ奥さん!逝け!」
「いやぁ〜あっ…ひぃ〜〜…いく〜」

木島に一度逝かされた後塗られた薬で体中が疼きだし、浣腸されて便意が迫ってきた影響で頭の中で快楽と恥辱感で気が狂いそうになってきました。
木島の次は阿部が鞭を手に

「奥さん!ベッドの上に立て」

私が許しを請うと

ラグビー部員含めた全員で怒鳴られ、震えながら立った瞬間、鞭が私のお尻に叩きつけられ

「あひぃ〜〜〜ひぃ〜〜〜〜」

(あ…わたし…夫の前で、狂わされる)

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