官能小説!(PC版)

トップページ >> 女教師 >> ロデオボーイ

ロデオボーイ

[30824]  さや  2008-02-08投稿
私は次の日も、指サック付きのロデオボーイを楽しんでいた…



私は、シャツから胸を取出し、自分で揉み始めた…


そして、スカートを捲り上げ、自分のぷっくりと固くなった突起物をいじった…


『はぁぁんっ〜!!あっあぁあっ!!あぁぁん〜!!』



私は我慢できなくなった…


私は服を脱ぎ始めた…



だが、ロデオボーイから降りれないため、パンツとパンストだけになった…



『はぁぁ〜…気持ちぃぃ〜もっと私を楽しませて〜!!!!』



その時だった…



私は足を滑らせて、ロデオボーイにしゃがんでしまった…


『あ゙ぁっっん!!!!』


私は自分の中に、指サックが入ったのが分かった…

パンツとパンストも一緒に…



私は戸惑いながらも、ロデオボーイの動きは止まらない…


『あぁっっ!!いいっっ!!!最高よぉー!!あっあっあっあっあっあっー!』


私は理性を無くしていた…


そして、次からは全裸でするようになった…



感想

感想はありません。

「 さや 」の官能小説

女教師の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス