家出少女江梨子
私が大学1年の秋の事だった始めて競馬に行き適当に買った馬券が大穴で10万円ぐらいの儲けになった。嬉しかったがこの金をどう使うから考えたが特に思いつかなかった。アパートに帰り先輩から貰ったアダルトビデオを見るとナンパ物で街で女の子声をかけ下着や裸体を見せてもらうものだった。女の子との交渉に謝礼金を払っていた。私は『これだぁ』と思いカメラを持って隣街まで出かけた。駅前や繁華街で女子高校生に声をかけた。何人か声をかけたが下着ぐらいまでだった。アダルトビデオの様にはいかない事が分かりアパート近くの公園の前あたりから激しい雷雨になり公園の公衆トイレまで走って行った。あと5分ぐらいでアパートだがあまりにも激しい雷雨だからしばらく雨宿りする事にした。しばらくすると女の子がこちらに走ってきた。どうやら同じ様に雨宿りするようだった。女の子は全身ずぶ濡れになっていた。暗くて顔がよく見えないが結構若い女の子の様でダメもとで雷雨がおさまりかけてきた時に声をかけた。
『こんばんは。ねぇよかったら写真撮らせてくれないかなぁ。』
『えっ写真?』
『そう写真だよ。君、可愛いしさ。』
『カメラマンの人?』
『あぁまっまぁそんなもんかなぁ写真いいかなぁ』
『いいよ。こんなに濡れてるけど。こんな私でよければ。』
『じゃこっちの灯りのある方に来てよ。』
トイレ前の灯りの下に来ると顔や全身がはっきり見えた。身長は150cm程で14、5歳に見えた。目はぱっちりと大きく細くスラットとしていた。
『はい もっと笑って。可愛いよ。』
パシャ、パシャ
よく彼女を見ると白いシャツが濡れてブラがクッキリと透けていた。
『こんばんは。ねぇよかったら写真撮らせてくれないかなぁ。』
『えっ写真?』
『そう写真だよ。君、可愛いしさ。』
『カメラマンの人?』
『あぁまっまぁそんなもんかなぁ写真いいかなぁ』
『いいよ。こんなに濡れてるけど。こんな私でよければ。』
『じゃこっちの灯りのある方に来てよ。』
トイレ前の灯りの下に来ると顔や全身がはっきり見えた。身長は150cm程で14、5歳に見えた。目はぱっちりと大きく細くスラットとしていた。
『はい もっと笑って。可愛いよ。』
パシャ、パシャ
よく彼女を見ると白いシャツが濡れてブラがクッキリと透けていた。
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