官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 家出少女江梨子?

家出少女江梨子?

[6888]  康治  2008-02-09投稿
『ねぇもっとセクシーな感じに撮りたいなぁ。前のボタン2、3個外してよ。』

『いいよ。』

何のためらいもなくボタンを3個外した。

『ありがとう。さぁ前にかがんで。』

女の子は前にかがんでこっちを向いた。シャツの間から白いブラがはっきり見え小さな胸の膨らみがはっきりと分かった。

『それでいいよ。』

パシャ パシャ

『この女の子なら…』もしかして…』と思い
『モデル料払うからさぁもっとセクシーなかっこうを撮らせてくれないかなぁ。無理ならいいけどさぁ。』

『モデル料ってどれくらいくれるの?』

『そうだなぁ最高で♯万円位かなぁ。』

『ええっ本当に。』

『そうだよ。でも最高でだよ。恥ずかしくて出来なかったら払わないよ。』

『ねぇどんなかっこうすればいいのぉ。』

『そうだなぁまず♯千円からでいくよ。出来るかなぁ。じゃブラのホック外して君のオッパイ出してくれる。』
『ええっ それでは…。』

『じゃ辞める。♯万円も無しだよ。』

しばらく黙りこみ悩んでいた。すると…

『やってみるよ。』

とブラの前にあるホック外し手で胸を隠していた。

『それじゃダメだよ。よく見せてほら。』

彼女はゆっくり手を胸から放した。まだ膨らみかけの小さな乳房が現れた。私は夢中でシャッターを押していた。

『綺麗なオッパイだよ。いいよ。そうもっとシャツを開いて。そうだよ。』

私は♯千円を彼女に渡し次の要求をした。

『じゃブラはそのままでパンツ脱いでスカート上に上げて。』

私はこんな少女に何て事をしてるんだぁと思ったがもう私は彼女に夢中になっていた。


彼女は

『それしたらいくらくれるの?』

『♯万円だなぁ』と言うと彼女は靴を脱ぎパンツを下に下げ脱ぐとスカートを上に上げたのだった。彼女の下半身にはヘアーがうっすら生えていたがパイパンと言ってもいいぐらで縦に割れた割れ目がクッキリ見えていた。
彼女は片手でスカートを上げ、もう片方の手でシャツを開いていた。全身を撮った後で近付いて下半身をアップで撮影した。私は彼女のロリータエロスに興奮していたのだった。

感想

感想はありません。

「 康治 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス