煙草?
「はぁ…」
先生が私の耳元で吐息を漏らした。私は今までにないくらいに心臓がバクバクしていた。
「せ…んせ…?」
「だってさ、ユキ可愛いんだもん。学校にいる間もずーっと我慢してたんだぜ?」
そう言って私の髪に指を絡めてくる先生。力強く抱きしめられた私は、もう何をされても良いと思った。
「キスしても良い?」
「えっ!!!あっ…良い…で───」
まだ言い終わらない内に唇を重ねてきた。キスって、こんな気持ち良いんだ…。このまま時間が止まればいいのに…。そう思っていたら、先生が一旦唇を離した。
「?」
「…」
無言で私を見つめ、再び唇を重ね合わせてきた。そして今度は、舌を入れてきた。自然と私も、自分の舌を絡ませる。
「んっ…んぅっ…ハッ…ぁはぁっ」
気持ちよすぎて変になりそう。先生キス上手すぎるよ。
「んっ…」
ゆっくりと唇を離す。そして先生の目とバッチリ目があって、パッと顔を伏せた。…赤くなってるのが自分で分かる。
「可愛いなぁ(笑)」
先生が私の耳元で吐息を漏らした。私は今までにないくらいに心臓がバクバクしていた。
「せ…んせ…?」
「だってさ、ユキ可愛いんだもん。学校にいる間もずーっと我慢してたんだぜ?」
そう言って私の髪に指を絡めてくる先生。力強く抱きしめられた私は、もう何をされても良いと思った。
「キスしても良い?」
「えっ!!!あっ…良い…で───」
まだ言い終わらない内に唇を重ねてきた。キスって、こんな気持ち良いんだ…。このまま時間が止まればいいのに…。そう思っていたら、先生が一旦唇を離した。
「?」
「…」
無言で私を見つめ、再び唇を重ね合わせてきた。そして今度は、舌を入れてきた。自然と私も、自分の舌を絡ませる。
「んっ…んぅっ…ハッ…ぁはぁっ」
気持ちよすぎて変になりそう。先生キス上手すぎるよ。
「んっ…」
ゆっくりと唇を離す。そして先生の目とバッチリ目があって、パッと顔を伏せた。…赤くなってるのが自分で分かる。
「可愛いなぁ(笑)」
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