官能小説!(PC版)

先生…6

[22539]  はな  2008-02-11投稿
季節は夏…



学校も制服も涼しげになっていた…



私と先生は、相変わらずのまま…


想いは実っても、先生は忙しそう…


でも、好きな気持ちは変わらない…




私は昼休みに、先生に会いたくて、理科準備室に向かっていた…



あともう少しで、理科準備室に付くところだった…



突然、誰かに腕を捕まれて男子トイレに連れ込まれた…



『きゃぁっ……!』

私は転けそうになった…


すると、目の前には…


隣のクラスの【美川 愁】 がいた…


『どっ、どうしたの?………何かよう?』

私は美川に聞いた…


『…俺、ずっと前から……柚木の事が好きなんだ……だから、俺と付き合ってほしい…』

私は突然の告白に戸惑うしかなかった…

美川 愁は学年でも、トップを争うようなイケ面…



そして、美川は、強引に私を個室のトイレに連れ込み激しくキスをしてきた…


『…んっ!!…やめてっ……美川君……やめてっ!!…』
私が抵抗しても、男の力には勝てなかった…


『んっはぁ…あっ…んっ』
美川のキスはもっと激しくなった…


キスは私の首筋に移り、鎖骨…そして、ボタンを外されて胸に……


『いやっ!!やめてっ!!!離してよっ!!‥…ぁっ』


次第に服は脱がされて、私はブラとパンツだけになってしまった…



ブラは上に捲り上げられ、私のDカップの胸が露になった…


『柚木って…ゃっぱ胸デカイんだなぁ…』

そう言うと、美川は、私の胸にしゃぶりついてきた…

『ぁんっ……ゃめて、美川君…んっ!!…あんっ…』

美川の手は次第にパンツの中へと伸びていった…


『…楓のココ…ベショベショだよ?』

美川は私の耳元で囁いた…




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