先生…7
『…ぃや、やめて…ぁっ……んっ…美川君っ………』
美川は私の中に指を入れてきた…
『あんっ!!…ぃゃっ!!……お願いっ‥美川君っ!!』
それでも、美川の動きは止まらない…
次第に、動きが早くなった…
『ぁんっあんっあんっ!!』
私はいつの間にか、感じている自分がいた…
『…楓‥感じてるね。そんな事すると、余計止められなくなるよ〜』
そして、私はパンツを脱がされ、全裸になってしまった…
『楓の体って、綺麗だなぁ……俺……もう、我慢できないよ。』
彼はスボンを脱ぎ、大きくそそり立ったモノを私に当ててきた…
『いやっ…やめてっ!!!!!美川君っ!!…何でも言う事聞くから…それだけはやめてっ!!!!!…お願い……』
私は泣きながら美川に頼んだ…
『…何でも言う事聞くの?…じゃぁ、今日はやめてあげる……俺と、付き合ってくれるよね?』
彼は自分のそそり立ったモノを、自分で処理し始めた…
『美川君っ……私…付き合えない………』
私は先生と付き合っている…
裏切りたくはない…
『はぁ?今、何でも言う事聞くって言ったよね…?
何で付き合えないの?
もしかして…付き合ってる奴でも居るの?』
彼は真剣な目をして聞いてきた…
『…ぅん………』
私は先生が好き…
美川は私の中に指を入れてきた…
『あんっ!!…ぃゃっ!!……お願いっ‥美川君っ!!』
それでも、美川の動きは止まらない…
次第に、動きが早くなった…
『ぁんっあんっあんっ!!』
私はいつの間にか、感じている自分がいた…
『…楓‥感じてるね。そんな事すると、余計止められなくなるよ〜』
そして、私はパンツを脱がされ、全裸になってしまった…
『楓の体って、綺麗だなぁ……俺……もう、我慢できないよ。』
彼はスボンを脱ぎ、大きくそそり立ったモノを私に当ててきた…
『いやっ…やめてっ!!!!!美川君っ!!…何でも言う事聞くから…それだけはやめてっ!!!!!…お願い……』
私は泣きながら美川に頼んだ…
『…何でも言う事聞くの?…じゃぁ、今日はやめてあげる……俺と、付き合ってくれるよね?』
彼は自分のそそり立ったモノを、自分で処理し始めた…
『美川君っ……私…付き合えない………』
私は先生と付き合っている…
裏切りたくはない…
『はぁ?今、何でも言う事聞くって言ったよね…?
何で付き合えないの?
もしかして…付き合ってる奴でも居るの?』
彼は真剣な目をして聞いてきた…
『…ぅん………』
私は先生が好き…
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