過激初体験?
私のちょっと過激な体験談です。
私の初体験は15歳,つまり中学3年の時でした。
私は真面目で,勉強も学校でトップクラスで,高校も県の進学校志望でした。高校は確実と言われ,少し気が緩んでいました。容姿も自分ではよくわかりませんが,よく可愛いと言われていました。
そんなある日,女友だちが
「あたしの知り合いの先輩で,さゆみ(私)とメールしたがってるんだよね。メールしてもらえない?」
「え?ん〜…いいよ」
私は少し余裕もあったので,メールをすることにしました。ケータイは,塾に行っていて,親が痴漢対策のために持たせていました。
メールをしてみると,少しレベルの低い高校3年で,塾帰りの私にひとめぼれで,制服から割り当てたそうなんです。
それから会うことになりました。
夜公園のベンチで話しました。キングコングの西野さん似で,話しがおもしろく,笑顔が可愛いかったです。
その日はそれで終わり
数日後
私のイッコ上の先輩と付き合ってることが判明
でも私の気持ちは抑えられませんでした
2回目夜会うコトなりました
小雨が降る公園で待ち合わせ
いきなり
「俺と付き合って」
と私の方に手をのせ
私の顔を覗きこむように
いってきました
『…あたしの先輩と別れてくれたら付き合う…』
「どっちも好きだから無理,でもさゆが1番好きだから」
私が馬鹿でした
本気ですきだったので
OKしてしまいました
『…あたしが1番だょ?』
「わかってる,愛してるよさゆ」
今思うとしょうもない男でしたが
当時は愛していたのです
私も馬鹿でした
そのままキス
ファーストキスでした
恥ずかしさのあまり
顔が赤くなってしまいました
『……恥ずかしい』
「さゆかわいいよ……もう一回,次舌入れるよ」
本当にエロい人でした
公園の木の影に隠れて
彼があぐらをかいて座り
その足にわたしをお姫さまだっこするように座らせました
そして再び彼の唇を私の唇に重ねてきました
『………んっ………ん……』
「ん…はぁ……さゆ,もっと口開けて……もっと……舌絡ませて……そぅ…うまいょ……ん……」
とても濃厚なDでした
そのまま手は胸へ
ブラの中へ
私はDあります
「さゆでかいね,気持ちいい」
私の初体験は15歳,つまり中学3年の時でした。
私は真面目で,勉強も学校でトップクラスで,高校も県の進学校志望でした。高校は確実と言われ,少し気が緩んでいました。容姿も自分ではよくわかりませんが,よく可愛いと言われていました。
そんなある日,女友だちが
「あたしの知り合いの先輩で,さゆみ(私)とメールしたがってるんだよね。メールしてもらえない?」
「え?ん〜…いいよ」
私は少し余裕もあったので,メールをすることにしました。ケータイは,塾に行っていて,親が痴漢対策のために持たせていました。
メールをしてみると,少しレベルの低い高校3年で,塾帰りの私にひとめぼれで,制服から割り当てたそうなんです。
それから会うことになりました。
夜公園のベンチで話しました。キングコングの西野さん似で,話しがおもしろく,笑顔が可愛いかったです。
その日はそれで終わり
数日後
私のイッコ上の先輩と付き合ってることが判明
でも私の気持ちは抑えられませんでした
2回目夜会うコトなりました
小雨が降る公園で待ち合わせ
いきなり
「俺と付き合って」
と私の方に手をのせ
私の顔を覗きこむように
いってきました
『…あたしの先輩と別れてくれたら付き合う…』
「どっちも好きだから無理,でもさゆが1番好きだから」
私が馬鹿でした
本気ですきだったので
OKしてしまいました
『…あたしが1番だょ?』
「わかってる,愛してるよさゆ」
今思うとしょうもない男でしたが
当時は愛していたのです
私も馬鹿でした
そのままキス
ファーストキスでした
恥ずかしさのあまり
顔が赤くなってしまいました
『……恥ずかしい』
「さゆかわいいよ……もう一回,次舌入れるよ」
本当にエロい人でした
公園の木の影に隠れて
彼があぐらをかいて座り
その足にわたしをお姫さまだっこするように座らせました
そして再び彼の唇を私の唇に重ねてきました
『………んっ………ん……』
「ん…はぁ……さゆ,もっと口開けて……もっと……舌絡ませて……そぅ…うまいょ……ん……」
とても濃厚なDでした
そのまま手は胸へ
ブラの中へ
私はDあります
「さゆでかいね,気持ちいい」
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