先生?
自分の顔がどうなっているのかまったくわからない。
「次はビューラーでまつげをあげるから先生の正面に座って」
俺はかつてない先生との密着にアソコを膨らませ思わず先生の腰に手を回した。そしてそのまま太股に手を伸ばすと驚いた先生が足をよけた。
「もう、ふざけてたらできないじゃない」
「てゆうか、俺化粧よりこっちの方がいいんだけど」
そう言って俺は先生をじぶんの太股の上にまたがらせ、そのまま体をひきよせてキスをした。
「ンッ…ちょっと…アッ」
俺はもう歯止めがきかなかった。
先生の胸を服の上からもんだ。それでは気がおさまらず服を思いっきり上にずらし、ブラをはずした。
「イャッ…なにするのっ、アンッ…ハァッ」
部屋には先生の声と二人の舌がピチャピチャと絡み合う音が響く。
「先生、お願い。えっちさせて」
「だめよ…私たちそんな関係じゃないのよ」
俺は先生の揉んだり乳首を指ではじきながら耳元でささやいた。
「先生、いつもわざとパンツ見せてたでしょ。ホントは今日、俺とえっちしたくてうちにきたんじゃないの?」
「次はビューラーでまつげをあげるから先生の正面に座って」
俺はかつてない先生との密着にアソコを膨らませ思わず先生の腰に手を回した。そしてそのまま太股に手を伸ばすと驚いた先生が足をよけた。
「もう、ふざけてたらできないじゃない」
「てゆうか、俺化粧よりこっちの方がいいんだけど」
そう言って俺は先生をじぶんの太股の上にまたがらせ、そのまま体をひきよせてキスをした。
「ンッ…ちょっと…アッ」
俺はもう歯止めがきかなかった。
先生の胸を服の上からもんだ。それでは気がおさまらず服を思いっきり上にずらし、ブラをはずした。
「イャッ…なにするのっ、アンッ…ハァッ」
部屋には先生の声と二人の舌がピチャピチャと絡み合う音が響く。
「先生、お願い。えっちさせて」
「だめよ…私たちそんな関係じゃないのよ」
俺は先生の揉んだり乳首を指ではじきながら耳元でささやいた。
「先生、いつもわざとパンツ見せてたでしょ。ホントは今日、俺とえっちしたくてうちにきたんじゃないの?」
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