女装娘の知美1
私(知美)は小さい頃から女装癖が有り、いつもプライベートは女装します。
ある日の事でした。
携帯に男性と女装娘の出会いという名目のサイトを見つけました。私は日常的に女装をして外出しているに抵抗は無く、一度男性と女装のままでお話ししてみたいと言う興味がありそのサイトに投稿している男性にメールを送って見ました。
間もなくするとお返事が返ってきてお会いする事になりました。
お約束は夜10:00待ち合わせ場所はJRのとある駅改札口。
私は20分も早く到着して待っていると、「知美さんだね」と声をかけてくる男性。
私は緊張しながら「はい!」と一言言うと、私の肩を抱いて「そんなに緊張しなくていいよ。」と。私は彼の顔を見ると彼は微笑みを浮かべていました。
そうこうしているうちにラブホ街に入りました。彼は「ここでいいね」とピンクのネオンを照らすラブホを指した。私は一瞬立ち止まり、コクりと頷いた。二人は中に入り受け付けを済ませいざお部屋へと。
205号室。私は立ち止まりたたずんでいると彼は「大丈夫だよ。ほら、入るよ」と言い私の手を握り中に入って行きました。
ある日の事でした。
携帯に男性と女装娘の出会いという名目のサイトを見つけました。私は日常的に女装をして外出しているに抵抗は無く、一度男性と女装のままでお話ししてみたいと言う興味がありそのサイトに投稿している男性にメールを送って見ました。
間もなくするとお返事が返ってきてお会いする事になりました。
お約束は夜10:00待ち合わせ場所はJRのとある駅改札口。
私は20分も早く到着して待っていると、「知美さんだね」と声をかけてくる男性。
私は緊張しながら「はい!」と一言言うと、私の肩を抱いて「そんなに緊張しなくていいよ。」と。私は彼の顔を見ると彼は微笑みを浮かべていました。
そうこうしているうちにラブホ街に入りました。彼は「ここでいいね」とピンクのネオンを照らすラブホを指した。私は一瞬立ち止まり、コクりと頷いた。二人は中に入り受け付けを済ませいざお部屋へと。
205号室。私は立ち止まりたたずんでいると彼は「大丈夫だよ。ほら、入るよ」と言い私の手を握り中に入って行きました。
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