誰もいない教室で 3
確かにちょっとハズレの方にあるこの教室。
生徒会準備室みたいなもので、普通の校舎からも離れていて、遅い時間は尚更誰もこない。
『叫んでも、誰もこねぇな。』
ゾクッとした。
あたしは…なにをされるの??
すると三原はあたしに覆い被さって、ブラウンのボタンを外し始める。
あたしは足をばたつかせて抵抗しようとするが、
足の間に三原の体があるので、あまり意味がない。
『なにすんのよ、変態!!
これは犯罪だよ!!』
『はいはい。』
そう言いながら、ブラを露わにされる。
『やめなさいよ!』
『黙れ。』
今まで三原に掴まれていた手首が、ヒモで机の足に縛られた。
『いやっ!!なにすんのよ!?』
『さぁな。』
そう言うと、三原はブラの上から胸を揉んできた。
『いやっ!!やめて!!』
もう三原は答えない。
顔には不敵な笑み。
無言でもみ続ける。
あたしがどんなに叫んでも。
そのうちに少しだけ体に変化が訪れてくる。
少し…熱い。
生徒会準備室みたいなもので、普通の校舎からも離れていて、遅い時間は尚更誰もこない。
『叫んでも、誰もこねぇな。』
ゾクッとした。
あたしは…なにをされるの??
すると三原はあたしに覆い被さって、ブラウンのボタンを外し始める。
あたしは足をばたつかせて抵抗しようとするが、
足の間に三原の体があるので、あまり意味がない。
『なにすんのよ、変態!!
これは犯罪だよ!!』
『はいはい。』
そう言いながら、ブラを露わにされる。
『やめなさいよ!』
『黙れ。』
今まで三原に掴まれていた手首が、ヒモで机の足に縛られた。
『いやっ!!なにすんのよ!?』
『さぁな。』
そう言うと、三原はブラの上から胸を揉んできた。
『いやっ!!やめて!!』
もう三原は答えない。
顔には不敵な笑み。
無言でもみ続ける。
あたしがどんなに叫んでも。
そのうちに少しだけ体に変化が訪れてくる。
少し…熱い。
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