早朝の電車で?
溢れだす露を舌で拭い、クリトリスを吸い出した
「ぃやぁあっ…」
「ズリュッズリュリュリュッ…ペチャベチャペチャ…」
「ぁあー君のオマンコの露、飲んでもどんどん出てくるよ…やらしい子だ…」
「ぃやぁっ…やめて…」
すると男はパッと舌の動きを止め、アユの顔を見上げた
「じゃあやめるょ」
アユは限界寸前で止められ、もう後戻りが出来ない所まで来ていた…
「ゃ…ゃめなぃで」
涙を流しながらリーマンに訴える
「え?僕にどうして欲しいの?」
「ぃやぁあっ…」
「ズリュッズリュリュリュッ…ペチャベチャペチャ…」
「ぁあー君のオマンコの露、飲んでもどんどん出てくるよ…やらしい子だ…」
「ぃやぁっ…やめて…」
すると男はパッと舌の動きを止め、アユの顔を見上げた
「じゃあやめるょ」
アユは限界寸前で止められ、もう後戻りが出来ない所まで来ていた…
「ゃ…ゃめなぃで」
涙を流しながらリーマンに訴える
「え?僕にどうして欲しいの?」
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