従兄弟の姉ちゃんと?
ある日、友達とすこし山の中に入った川で、魚をとったり泳ぎまくったりして、6時過ぎくらいに家に帰りました。
「ただいま」と言ったけれど、ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、家の中から返事はありませんでした。
一瞬「あれ?」と思いましたが、伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。
M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、少し寝ることにしました。
それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。
あれ、M姉ちゃんいるのかな?そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を隔てていたふすまの方に近づくと、左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、すごい光景が目に飛び込んできました。
M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。
M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、パンツはひざの少し下まで下げて、体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。
俺は横からその姿を見ていたのでM姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、めちゃめちゃ興奮しました。俺はその頃すでにオナニーをしていて、一応の性の知識もあったんです。
でも大好きで憧れだったM姉ちゃんがオナニーをするなんてなんだか信じられなくて、とにかく驚いて興奮しました。
※2ちゃんねるより
「ただいま」と言ったけれど、ただ家の周りの木々のせみの声がうるさく聞こえてくるだけで、家の中から返事はありませんでした。
一瞬「あれ?」と思いましたが、伯父と伯母は盆踊りについての寄り合いがあるとかで、その晩は遅くなると言っていたことを思い出しました。
M姉ちゃんも出かけているのかなと思って、M姉ちゃんが帰るのを待ってつくりおきのごはんを食べようと思ったのですが、川で泳ぎまくったせいか、体がだるいというか眠くなってきたので、少し寝ることにしました。
それで、いつも自分が寝ている畳の部屋に行ったら、部屋に入ったとき、せみの声にまぎれて隣のM姉ちゃんの部屋から何か音だか声だかが聞こえたような気がしたんです。
あれ、M姉ちゃんいるのかな?そう思って俺の寝ている部屋とM姉ちゃんの部屋を隔てていたふすまの方に近づくと、左右のふすまの3センチぐらいの隙間から、すごい光景が目に飛び込んできました。
M姉ちゃんの部屋は南西の角にあったので、まだ少し残っていた西日が差し込んでいたんですが、その中でM姉ちゃんが自分のあそこに手をあてて動かしていたんです。
M姉ちゃんは上は白いTシャツで下は水色の短めのスカートをはいていて、パンツはひざの少し下まで下げて、体育座りみたいな格好であそこに手をあてていました。
俺は横からその姿を見ていたのでM姉ちゃんのあそこは見れなかったけれど、M姉ちゃんが何をしているのかすぐにわかって、めちゃめちゃ興奮しました。俺はその頃すでにオナニーをしていて、一応の性の知識もあったんです。
でも大好きで憧れだったM姉ちゃんがオナニーをするなんてなんだか信じられなくて、とにかく驚いて興奮しました。
※2ちゃんねるより
感想
感想はありません。
「 管理人 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開