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誰もいない教室で 4

[32314]  ぷりこ  2008-02-24投稿
でも嫌悪感のが勝っている。
だから、あたしは必死で叫んだ。

『やめてよ、お願い!
こんなのおかしい!』


『黙れよ、うるさい。
お前の体に傷をつけたっていいんだからな。
ライターで火傷でもさせてやろうか?』


そんなこと本気でできるのかわからない。
でも恐怖のが勝った。


『お、見違えるように大人しくなったな。』



胸はもまれ続けて、

イヤなのに、

少しずつ反応していく体。


ブラが上にずらされた。
『乳首たってんじゃん。感じちゃった??』


違う…そんな訳ない。


今度は直接胸を揉まれる。柔軟に形をかえる胸。
すると急に手がやんだ。
終わり!?と思ったのもつかの間、
両方の胸の乳輪を、人差し指で優しくなぞる。

何度も何度も…。


体の熱さが増してくる。
乳首がキリキリしてくる。


『っ…!!』
体が少しずつピクピクしてくる。

すると突然耳に舌が入ってきた。

『ふっ…!?』

舐めあげられる耳。
なぞられる乳輪。

体の熱さが次第に増す。いやなのに、熱い。

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