官能小説!(PC版)

トップページ >> 女子生徒 >> 誰もいない教室で 5

誰もいない教室で 5

[35354]  ぷりこ  2008-02-24投稿
『色っぽい声出しちゃって、
真面目な喜多川さんでも感じるんだ。』

『ちっ…違う!…っ!?』

『違う…ねぇ??』


なおもなぞられる乳輪。
神経がそこに集中する。

感じてなんかないと思いながら、
体はムズムズしてくる。

唇をぎゅっと噛み締めて、吐息もこらえる。


『素直じゃないねぇ』
と三原は言うと、突然乳首をくりっと摘んできた。


『んんっ…!?んっ…!』

声をこらえるように必死になる。

でも乳首はくりくり摘まれ続けた。


我慢しなくちゃ…でも…。


すると、三原は手のひらを乳首にあてて、コロコロと立った乳首を転がす。

『んっ…あっ!!ひぁっ!?』

『これ好きなんだ??』


『ちがっ…あんっ!やめ…んっ!んっ!』

『体ビクビクじゃん。』

感想

感想はありません。

「 ぷりこ 」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス