母の思い、子の思い
目を覚ますと俺は何一つ身にまとわない生まれたまま姿で純白のベッドの上にいた。
「…」
混乱しつつ周りを見回す。そこはあまり入ったことの無い義母の部屋だった。
「なんでこんなところに…」
不意に部屋の扉が開く。そこには俺と同じ全裸の義母がいた。
義母の肉体は部屋の小さな明かりによって光り輝いている。
「かっ義母さん…あっ…」
義母は無言のまま俺に近付くなり下半身の方へ指を這わせた。
下半身を中心に甘い快感が広がる。俺のモノは熱を帯びてだんだん大きくなっていた。
「ふふっ、誠司君はやっぱり若いのね」
「義母さん…」
義母は今まで見たこともない笑顔だった。
俺は義母の笑顔を初めて見た気がした。
「初めて見た時から誠司君の事気になっていたの。和彦さんとは違った魅力があったから…」
「父さんと違った魅力?」
義母は口元に笑みを浮かべながら頷いた。
「優しいところは和彦さんと似てるけど実はここみたいに男らしいところとか…」
「あんっ」
俺の先走りを漏らして濡れていたモノは義母の口によってやんわりと包まれた。
初めての感覚。
俺は快感で狂いそうになっていた。
もちろん女経験はある。
しかしこういった行為は初めてだった。
「和彦さんが病気になってからは毎日が寂しかったわ。」
義母はいつの間にか悲しい瞳をしている。俺はその瞳に引き込まれそうになった。
「気が付いたらあなただけを見ていたの。誠司君が欲しくて欲しくてたまらなかった…」
「…」
俺は下半身の快感によって何も喋ることが出来なかった。
「だから今日、朝食に睡眠薬を入れたの」
最初は義母の告白に俺は驚愕を隠しきれなかった。
しかし義母の目から涙が零れるのを見て誰が追及できるだろうか。
「あっ…出るっ!」
俺は義母の口に白い欲望を放った。
綺麗な義母の肉体が白く染まった。
「大丈夫?」
「えぇ、大丈夫よ」
義母は笑顔で答えた。
俺は義母にキスをした。
そして抱き締めて囁いた。
「もう一人にしないからね」
「…」
混乱しつつ周りを見回す。そこはあまり入ったことの無い義母の部屋だった。
「なんでこんなところに…」
不意に部屋の扉が開く。そこには俺と同じ全裸の義母がいた。
義母の肉体は部屋の小さな明かりによって光り輝いている。
「かっ義母さん…あっ…」
義母は無言のまま俺に近付くなり下半身の方へ指を這わせた。
下半身を中心に甘い快感が広がる。俺のモノは熱を帯びてだんだん大きくなっていた。
「ふふっ、誠司君はやっぱり若いのね」
「義母さん…」
義母は今まで見たこともない笑顔だった。
俺は義母の笑顔を初めて見た気がした。
「初めて見た時から誠司君の事気になっていたの。和彦さんとは違った魅力があったから…」
「父さんと違った魅力?」
義母は口元に笑みを浮かべながら頷いた。
「優しいところは和彦さんと似てるけど実はここみたいに男らしいところとか…」
「あんっ」
俺の先走りを漏らして濡れていたモノは義母の口によってやんわりと包まれた。
初めての感覚。
俺は快感で狂いそうになっていた。
もちろん女経験はある。
しかしこういった行為は初めてだった。
「和彦さんが病気になってからは毎日が寂しかったわ。」
義母はいつの間にか悲しい瞳をしている。俺はその瞳に引き込まれそうになった。
「気が付いたらあなただけを見ていたの。誠司君が欲しくて欲しくてたまらなかった…」
「…」
俺は下半身の快感によって何も喋ることが出来なかった。
「だから今日、朝食に睡眠薬を入れたの」
最初は義母の告白に俺は驚愕を隠しきれなかった。
しかし義母の目から涙が零れるのを見て誰が追及できるだろうか。
「あっ…出るっ!」
俺は義母の口に白い欲望を放った。
綺麗な義母の肉体が白く染まった。
「大丈夫?」
「えぇ、大丈夫よ」
義母は笑顔で答えた。
俺は義母にキスをした。
そして抱き締めて囁いた。
「もう一人にしないからね」
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