エッチ予報〜S姉のうちM姉〜
くちゃくちゃとイヤラシい音が狭い部屋に響いている。
「あっあっ…」
「大介のココってスゴい敏感なのね」
姉はそう言いながら俺のモノへ指を這わせ更なる刺激を与える。もう先走りでヌルヌルしている俺のペニスは何度も射精を繰り返していた。
「あっ…」
「また出ちゃったの?」
姉の服に白い液体が着いた。姉はそれを綺麗にいやらしく舐める。
俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた。
「ふふっかわいい」
常に姉は笑顔だ。しかし今日の姉はイヤラシい笑みを浮かべている。
「フェラして欲しい?」
突然そんなことを聞かれたので唖然としていると姉は鞄から剃刀を取り出した。
「して欲しかったらキレイに剃ってね?」
悪魔のような笑みを浮かべている姉。
しかしM気質の俺は完全に興奮してしまい、下半身も熱を帯びてきた。
ジョリジョリ…俺の毛は全くといっていいほどキレイになった。
「大介、これじゃ恥ずかしくて女の子に見せられないね」
「…」
言葉攻めだけでイってしまいそうになる俺自身に情けなくなってしまった。
「じゃあしてあげるね」
そう言い終わる前に俺の股間は温かいものに包まれた。
初めての経験に戸惑いながらも興奮を受け入れた。
「大介、美味しいよ」
姉の笑顔は反則だ。もう我慢できない。
「あっ出ちゃう」
姉の口の中に欲望を解き放つと俺は押し倒した。俺の中に何かが目覚めたような気がした。
「大介?あんっ」
何も言わず秘部に指を入れる。姉の中はもうグチャグチャだった。
指をどんどん増やしてく。
「あっあっあっ」
姉はリズムよく声を上げている。
「だっ大介…もういいから入れて…」
「どうしようかな?」
少し焦らせてみる。姉は泣きそうになっていた。
「ご主人様、私のここに入れてください…」
「ったく、このエロスが」
まるで二重人格のようにSに変わってしまった俺は姉をそう罵って突っ込んだ。
「あんっ」
一気に奥まで入っていく。初めての快感にしばらく酔いしれていた。
そして…
「あっ…」
絶頂を迎えた。
今でも姉とはエッチを続けている。
「あっあっ…」
「大介のココってスゴい敏感なのね」
姉はそう言いながら俺のモノへ指を這わせ更なる刺激を与える。もう先走りでヌルヌルしている俺のペニスは何度も射精を繰り返していた。
「あっ…」
「また出ちゃったの?」
姉の服に白い液体が着いた。姉はそれを綺麗にいやらしく舐める。
俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた。
「ふふっかわいい」
常に姉は笑顔だ。しかし今日の姉はイヤラシい笑みを浮かべている。
「フェラして欲しい?」
突然そんなことを聞かれたので唖然としていると姉は鞄から剃刀を取り出した。
「して欲しかったらキレイに剃ってね?」
悪魔のような笑みを浮かべている姉。
しかしM気質の俺は完全に興奮してしまい、下半身も熱を帯びてきた。
ジョリジョリ…俺の毛は全くといっていいほどキレイになった。
「大介、これじゃ恥ずかしくて女の子に見せられないね」
「…」
言葉攻めだけでイってしまいそうになる俺自身に情けなくなってしまった。
「じゃあしてあげるね」
そう言い終わる前に俺の股間は温かいものに包まれた。
初めての経験に戸惑いながらも興奮を受け入れた。
「大介、美味しいよ」
姉の笑顔は反則だ。もう我慢できない。
「あっ出ちゃう」
姉の口の中に欲望を解き放つと俺は押し倒した。俺の中に何かが目覚めたような気がした。
「大介?あんっ」
何も言わず秘部に指を入れる。姉の中はもうグチャグチャだった。
指をどんどん増やしてく。
「あっあっあっ」
姉はリズムよく声を上げている。
「だっ大介…もういいから入れて…」
「どうしようかな?」
少し焦らせてみる。姉は泣きそうになっていた。
「ご主人様、私のここに入れてください…」
「ったく、このエロスが」
まるで二重人格のようにSに変わってしまった俺は姉をそう罵って突っ込んだ。
「あんっ」
一気に奥まで入っていく。初めての快感にしばらく酔いしれていた。
そして…
「あっ…」
絶頂を迎えた。
今でも姉とはエッチを続けている。
感想
感想はありません。