センパイ
「近藤…好きだ…」
「センパイ…」
オレと金子先輩はまだ肌寒い春の風が窓を叩いている武道場で生まれたままの姿で抱き合っていた。
いつも無口な先輩はオレの敏感なところを指を這わせていった。
「センパイっそこはっ…」
先輩の甘い吐息がまだピンク色の乳首にかかる。オレは完全に勃起してしまった。
「とか口では言いながらここは元気になってるぞ?」
「やっやめ、あんっ」
ペニスを指で弾かれ恥ずかしい声を上げてしまったオレ。ペニスはドロドロの先走りで濡れ、もう射精寸前だった。先輩は焦らすようにそれを攻める。
「セッセンパイ、もうイかせてください」
「どうしようかな?」
指でオレのペニスを弄びながら先輩は言った。先輩のキレイに割れた腹筋に一筋の汗が流れる。
「センパイもうオレ我慢できないよ…」
気が付くと目には涙が浮かんでいた。先輩はそれを優しく拭う。
「本当にお前は可愛いな」
「金子センパイ…」
センパイのあたたかい唇でオレの口は覆われた。くちゃくちゃという音が武道場に鳴り響く。
「近藤…」
しばらく沈黙が続いた。
「…愛してるよ」
オレは嬉しかった。また涙が溢れ出てくる。そんなオレにセンパイはキスしてくれた。
「…入れていいか」
「えっ…」
センパイの顔は真っ赤になっていた。そんなセンパイに胸がときめいたオレはキスをした。
「いいですよ…センパイ」
「近藤…」
金子センパイのゴツゴツとした太い指がオレの中に入ってくる。
「あんっ」
「もう少し我慢しろ」
2本、3本と指が増やされていくうちに何回もイってしまった。体中が精子でベタベタになっている。
「…入れるぞ」
「お願いします…」
指よりもはるかに太く黒いセンパイのペニスが中に入ってくる。痛さに顔が歪んだ。
「もう少し我慢してくれ」
キスをされなんとか落ち着いた頃にはセンパイとオレは一つになっていた。
「センパイ…」
「近藤…」
センパイが腰を動かす。その動きはだんだん早くなっていた。
「あんっあっあっ…」
「…うっ」
オレは喘ぎ声を上げて、センパイは小さく低い声を出してイった。
センパイとの高校生活はまだ始まったばかりである…。
「センパイ…」
オレと金子先輩はまだ肌寒い春の風が窓を叩いている武道場で生まれたままの姿で抱き合っていた。
いつも無口な先輩はオレの敏感なところを指を這わせていった。
「センパイっそこはっ…」
先輩の甘い吐息がまだピンク色の乳首にかかる。オレは完全に勃起してしまった。
「とか口では言いながらここは元気になってるぞ?」
「やっやめ、あんっ」
ペニスを指で弾かれ恥ずかしい声を上げてしまったオレ。ペニスはドロドロの先走りで濡れ、もう射精寸前だった。先輩は焦らすようにそれを攻める。
「セッセンパイ、もうイかせてください」
「どうしようかな?」
指でオレのペニスを弄びながら先輩は言った。先輩のキレイに割れた腹筋に一筋の汗が流れる。
「センパイもうオレ我慢できないよ…」
気が付くと目には涙が浮かんでいた。先輩はそれを優しく拭う。
「本当にお前は可愛いな」
「金子センパイ…」
センパイのあたたかい唇でオレの口は覆われた。くちゃくちゃという音が武道場に鳴り響く。
「近藤…」
しばらく沈黙が続いた。
「…愛してるよ」
オレは嬉しかった。また涙が溢れ出てくる。そんなオレにセンパイはキスしてくれた。
「…入れていいか」
「えっ…」
センパイの顔は真っ赤になっていた。そんなセンパイに胸がときめいたオレはキスをした。
「いいですよ…センパイ」
「近藤…」
金子センパイのゴツゴツとした太い指がオレの中に入ってくる。
「あんっ」
「もう少し我慢しろ」
2本、3本と指が増やされていくうちに何回もイってしまった。体中が精子でベタベタになっている。
「…入れるぞ」
「お願いします…」
指よりもはるかに太く黒いセンパイのペニスが中に入ってくる。痛さに顔が歪んだ。
「もう少し我慢してくれ」
キスをされなんとか落ち着いた頃にはセンパイとオレは一つになっていた。
「センパイ…」
「近藤…」
センパイが腰を動かす。その動きはだんだん早くなっていた。
「あんっあっあっ…」
「…うっ」
オレは喘ぎ声を上げて、センパイは小さく低い声を出してイった。
センパイとの高校生活はまだ始まったばかりである…。
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