メル友(夫婦編)7
マミとのメールは続いた。夢中になって帰りが遅くなることもある。
私は彼女にメールで愛を語り、彼女も応えてくれた。
電話や写真の交換はどうしても許してくれなかったが、メールでは何でも話に乗ってくれた…
さすがにこの前のような過激なことは避けたが、ムラムラしてくることはある…
帰りの遅い旦那を待つ間、今夜もマミは私の恋人だ…
『今一人なの?』
『子供は部屋だから、そうだよ』
私は思い切って送信してみた
『キスしたいな?』
『(笑)どうやって?』
『想像だけだよ(笑)』
『うん…』
『想像して…いい?』
『恥ずかしい…』
『抱き締めたい…?』
『うん…』
『息継ぎしながら…激しくキスしたい…』
返事は返らない。
『ゴメンね…こんなメール…迷惑?』
『…いいよ?続けて?』
『マミの体中にキスしたい?』
あの一件直後、私は真弓にそうした。全裸の真弓…体の隅々までキスし、舌を這わせた…その時の彼女は身を震わせて私の愛を喜んでくれた…
『乳首…コリコリしてあげる…』
私は彼女にメールで愛を語り、彼女も応えてくれた。
電話や写真の交換はどうしても許してくれなかったが、メールでは何でも話に乗ってくれた…
さすがにこの前のような過激なことは避けたが、ムラムラしてくることはある…
帰りの遅い旦那を待つ間、今夜もマミは私の恋人だ…
『今一人なの?』
『子供は部屋だから、そうだよ』
私は思い切って送信してみた
『キスしたいな?』
『(笑)どうやって?』
『想像だけだよ(笑)』
『うん…』
『想像して…いい?』
『恥ずかしい…』
『抱き締めたい…?』
『うん…』
『息継ぎしながら…激しくキスしたい…』
返事は返らない。
『ゴメンね…こんなメール…迷惑?』
『…いいよ?続けて?』
『マミの体中にキスしたい?』
あの一件直後、私は真弓にそうした。全裸の真弓…体の隅々までキスし、舌を這わせた…その時の彼女は身を震わせて私の愛を喜んでくれた…
『乳首…コリコリしてあげる…』
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