官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 牝獣図鑑7

牝獣図鑑7

[9825]  宰明  2008-03-11投稿
美樹の女穴に近づき、メチャクチャ強引に指を美樹の女穴にネジ込んだ。
「痛いっ!!やめてえっ!!」
しかし男はそのまま強引に手をグリグリと突っ込み、美樹の女穴を掻き混ぜ始め、豪快に強引に手マンを始めた。
“シャカシャカ”という音が次第に“クチュクチュクチュッ”という水っぽい音に変わってきて、美樹の反応も、妖しい牝っぽさが現れてきた。
「いやあっっ!あああっっ!!」
“クチュクチュクチュッ”という水っぽい音が大きくなり、美樹が牝の喘ぎを始めた瞬間、男の手の動きが暴力的な速さで美樹の熟女穴を犯した。
「はあああっっ!!いやあああっ!!!」
美樹が絶叫した瞬間、手が引き抜かれ、見た事のない程の大量の熱くて強烈な淫臭漂う、美樹のスケベ汁が大噴出した。
「いやああああっ!!!!」
美樹が叫んだ瞬間に男達が背後から豪快に美樹を襲った。
もう美樹には為す術はなかった。
自分でも信じられないくらいの大量のスケベ汁が更に噴出し、正に“アクメ地獄”と化した。
子供達が見ている事が更に羞恥心を呼び起こした。
「いやああっ!!もうやめてっ!いやああっ!またイクっっ!!」
無限にに美樹の女穴は輪姦され、部屋中に美樹の淫臭が立ち込めた。

感想

感想はありません。

「 宰明 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス