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牝獣図鑑8

[9606]  宰明  2008-03-12投稿
美樹の小便と淫らなスケベ汁が床に撒き散らかされ、床はびしょびしょになっていた。
二人の子供達も自分の母親達の変貌ぶりに言葉を失っていたが、浅ましく男根をくわえ、淫水を垂れ流す母親達の女性器にいやらしさを感じだしていた。
美樹は子供達の真正面に置かれた椅子の上にM字に開脚されて固定され、美樹の女穴はパックリと開き切り、子供達に向かって妖しく濡れそぼっていた。
意識を失い、頭を垂れ下げていた美樹は髪を鷲掴みにされ、頭を上に上げさせられた。
「ひいゃっ!!」
目の前の子供達に気付き悲鳴を上げたが、傍らにいた男が美樹の女穴の上に勃起している女芯を薄く指でなぞると、美樹の体は素直に反応した。
「ひぃゃあっ!!」
すぐに美樹の女穴から女汁が滲み出てきた。
その直後、別の男が子供達の眼の前で自慢の巨根を美樹の女穴に突き刺した。
「ああああっっっ!!」
美樹はあられもない声をあげてよがり出した。
男はリズミカルに腰を振り、すぐに美樹を絶頂間近まで追い込んだ。
「はああっっ!あああっっ!ああっっ!!」
美樹の口からだらしなく涎が垂れ落ちてきて、牝体の悦びが美樹を支配している最中、男達は実の母親の淫虐な様を見て興奮し始めている…

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