牝獣図鑑10
美樹は牝の雄叫びをあげ絶頂を知らせた…その瞬間、男は無惨にも巨根を引き抜いた。
プシュァァァー!!
引き抜かれた巨根と同時に女穴から大量の美樹の淫汁が噴水のように飛び散った。
「いやああああっっ!!!!」
絶頂寸前で無理やり制止され、悲しみと恥ずかしさと辛さが入り混じった美樹の悲鳴がこだました。
「すごい…」
息子の輝の呟きが聞こえると、美樹の顔は一気に紅潮した。
「いやあっ!み、見ないでっ!見ちゃいやあっ!!」
パックリと開き、性交の余韻に浸りきりヒクヒクと、ヒクついている美樹の女穴を覗き込む輝を見て、美樹の羞恥心は限界に達した。
「もっとすげえモノを見せてやるよ」
男はとてつもなく太い極太バイブを突き刺した電気ドリルを持ち出した。
美樹はムービーで見たあの凶器をすぐに思い出し、必死に抵抗した。
「いやああああっっ!!そんなのっ、壊れちゃうっ!!美樹、壊れちゃううっ!!」
「壊してやるよ」
男の声が冷たく言い放つと、極太バイブの先端が美樹の女穴に挿入され始めた。
「はああああっ!!」
挿入されただけで声が出ないくらいに太い。
「いやああっ!」
美樹は悶絶した。
「いくぞ」
男がスイッチを入れた。
ウイィーン!
プシュァァァー!!
引き抜かれた巨根と同時に女穴から大量の美樹の淫汁が噴水のように飛び散った。
「いやああああっっ!!!!」
絶頂寸前で無理やり制止され、悲しみと恥ずかしさと辛さが入り混じった美樹の悲鳴がこだました。
「すごい…」
息子の輝の呟きが聞こえると、美樹の顔は一気に紅潮した。
「いやあっ!み、見ないでっ!見ちゃいやあっ!!」
パックリと開き、性交の余韻に浸りきりヒクヒクと、ヒクついている美樹の女穴を覗き込む輝を見て、美樹の羞恥心は限界に達した。
「もっとすげえモノを見せてやるよ」
男はとてつもなく太い極太バイブを突き刺した電気ドリルを持ち出した。
美樹はムービーで見たあの凶器をすぐに思い出し、必死に抵抗した。
「いやああああっっ!!そんなのっ、壊れちゃうっ!!美樹、壊れちゃううっ!!」
「壊してやるよ」
男の声が冷たく言い放つと、極太バイブの先端が美樹の女穴に挿入され始めた。
「はああああっ!!」
挿入されただけで声が出ないくらいに太い。
「いやああっ!」
美樹は悶絶した。
「いくぞ」
男がスイッチを入れた。
ウイィーン!
感想
感想はありません。