牝獣図鑑14
美樹と万里は硬直した。
『まさか…』
浣腸器に牛乳がたっぷりと注ぎ込まれると、ガラスの尖端がそれぞれの菊穴に突き刺さった。
「いやああああっっ!!やめてえっ!!」
二人共体を揺らして叫んだが、いやらしいレオタード姿の長身の牝二匹の叫びは加虐心を駆り立てるだけだった。
「さあ、もう一回…」
何度も大量の牛乳が二人の菊穴から肛内に注ぎ込まれた。
「あああっっ!!冷たいっっ!いやあああっ!!出ちゃううっ!」
二人は3Lの牛乳を尻穴で飲み干した。
下腹部はポッテリと膨らみ、菊穴からは牛乳が筋となって垂れ流れていた。
「あああっっ!!出ちゃううっ!!!おトイレに、おトイレに行かせて!!」
悶絶する二人を尻目に男が万里の下腹部をグッと抑えた。
「いやああああっっ!!!!」
ブシュュュー!!!
物凄い音を立てて万里の菊穴から大量の牛乳が噴射された。
万里は半狂乱になって、しゃがみ込んだ。
「いやああああっっ!!見ないで!!」
しかし、すぐに元の体勢に戻されると、万里の女穴に拳を突っ込まれて、激しく掻き廻された。
「あはああああっっ!!あああっっ!!」
クチュクチュクチュクチュクチュッッ!!
音が水っぽくなり、万里の反応が…
『まさか…』
浣腸器に牛乳がたっぷりと注ぎ込まれると、ガラスの尖端がそれぞれの菊穴に突き刺さった。
「いやああああっっ!!やめてえっ!!」
二人共体を揺らして叫んだが、いやらしいレオタード姿の長身の牝二匹の叫びは加虐心を駆り立てるだけだった。
「さあ、もう一回…」
何度も大量の牛乳が二人の菊穴から肛内に注ぎ込まれた。
「あああっっ!!冷たいっっ!いやあああっ!!出ちゃううっ!」
二人は3Lの牛乳を尻穴で飲み干した。
下腹部はポッテリと膨らみ、菊穴からは牛乳が筋となって垂れ流れていた。
「あああっっ!!出ちゃううっ!!!おトイレに、おトイレに行かせて!!」
悶絶する二人を尻目に男が万里の下腹部をグッと抑えた。
「いやああああっっ!!!!」
ブシュュュー!!!
物凄い音を立てて万里の菊穴から大量の牛乳が噴射された。
万里は半狂乱になって、しゃがみ込んだ。
「いやああああっっ!!見ないで!!」
しかし、すぐに元の体勢に戻されると、万里の女穴に拳を突っ込まれて、激しく掻き廻された。
「あはああああっっ!!あああっっ!!」
クチュクチュクチュクチュクチュッッ!!
音が水っぽくなり、万里の反応が…
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