牝獣図鑑32
2匹の子供達は自分の母親達のエロさに圧倒され、股間はパンパンに膨らんでいた。
異様に短い丈のセーラー服から覗かせる胸の膨らみ、露出されたヘソ、極端に短いスカート越しに突き出たヒップ、そこからスラッと伸びる長く美しい脚、輝と勇作の二人は2匹の牝獣の妖艶な姿を見て、男になっていた。
「お前のママ、すごくエロい」
勇作が輝に言った言葉が美樹にも聞こえた。
女芯からツーンと刺激を感じ、淫蜜が下半身の淫唇から滲み出てくるのを感じた。
『ああっっ!ダメ…』
美樹は長い脚を内股に擦り寄せて、淫唇の疼きを誤魔化した。
すると、この館の主らしき男が数人の手下を連れて現れた。
主の男は二人を凝視して、万里の足元にしゃがみ込むと、万里の両脚を強引に開き、下から万里の女性器を覗き込んだ。
「いやあっっ!!恥ずかしいっっ!!」
万里は脚を閉じようにも閉じられず、左右に腰を振るのが精一杯だったが、万里の淫らな女性器からは淫蜜が滴り、万里の女臭が臭った。
主は続けて同じように美樹の下半身もチェックすると、日本組の男達に言った。
「次はコイツらか?」
「そうです」
日本組の男が答えた。
主は軽く頷くと、立派なソファーに腰を下ろした。
「いい牝だ」
異様に短い丈のセーラー服から覗かせる胸の膨らみ、露出されたヘソ、極端に短いスカート越しに突き出たヒップ、そこからスラッと伸びる長く美しい脚、輝と勇作の二人は2匹の牝獣の妖艶な姿を見て、男になっていた。
「お前のママ、すごくエロい」
勇作が輝に言った言葉が美樹にも聞こえた。
女芯からツーンと刺激を感じ、淫蜜が下半身の淫唇から滲み出てくるのを感じた。
『ああっっ!ダメ…』
美樹は長い脚を内股に擦り寄せて、淫唇の疼きを誤魔化した。
すると、この館の主らしき男が数人の手下を連れて現れた。
主の男は二人を凝視して、万里の足元にしゃがみ込むと、万里の両脚を強引に開き、下から万里の女性器を覗き込んだ。
「いやあっっ!!恥ずかしいっっ!!」
万里は脚を閉じようにも閉じられず、左右に腰を振るのが精一杯だったが、万里の淫らな女性器からは淫蜜が滴り、万里の女臭が臭った。
主は続けて同じように美樹の下半身もチェックすると、日本組の男達に言った。
「次はコイツらか?」
「そうです」
日本組の男が答えた。
主は軽く頷くと、立派なソファーに腰を下ろした。
「いい牝だ」
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