牝獣図鑑34
二人のアナルは既に立派な性感帯へと発育していた。
白く太い塊が菊穴から挿入され、腸壁を激しく擦って刺激を与えながら腸内の奥へ奥へと突き進んだ。
「んんあああっっ!!あああっっ!イクっっ!イッちゃううっ!!」
美樹が先に、アクメに達しかけた。
女性器には一切触れられず、考えもしなかった肛門を犯され、しかも、これが一体何なのか解らない物を挿し込まれ、屈辱的なポーズにされ、実の子にまで見られて…
『あああっっ、もう…ダメぇ…』
屈辱と羞恥、しかし、言い知れぬ快感が美樹の頭と体を支配した。『お、お尻でイッちゃう…』
たまらない屈辱感が更に美樹の変態女性器を熱くさせる。
「あああっっ!!あああっっ!イクうっ!」
美樹が頭を大きく振った。
「おい、変態!逝くのはいいけど、あんまり暴れて袋を破んなよ!この袋の中には大切なクスリが入ってんだからな!これ一つで、お前らまとめて売り捌いても何分の一にもなりゃしねえんだからな!」
『クスリ…麻薬なんだ…』
美樹と万里は朦朧とした意識の中でその言葉を聞いた。
「今から、これを腸の中にたくさん詰めて、日本まで持って帰ってもらうからな!」
『そ、そんなの、イヤっ!』
心の中で抵抗しつつ、美樹はアクメを迎えた。
白く太い塊が菊穴から挿入され、腸壁を激しく擦って刺激を与えながら腸内の奥へ奥へと突き進んだ。
「んんあああっっ!!あああっっ!イクっっ!イッちゃううっ!!」
美樹が先に、アクメに達しかけた。
女性器には一切触れられず、考えもしなかった肛門を犯され、しかも、これが一体何なのか解らない物を挿し込まれ、屈辱的なポーズにされ、実の子にまで見られて…
『あああっっ、もう…ダメぇ…』
屈辱と羞恥、しかし、言い知れぬ快感が美樹の頭と体を支配した。『お、お尻でイッちゃう…』
たまらない屈辱感が更に美樹の変態女性器を熱くさせる。
「あああっっ!!あああっっ!イクうっ!」
美樹が頭を大きく振った。
「おい、変態!逝くのはいいけど、あんまり暴れて袋を破んなよ!この袋の中には大切なクスリが入ってんだからな!これ一つで、お前らまとめて売り捌いても何分の一にもなりゃしねえんだからな!」
『クスリ…麻薬なんだ…』
美樹と万里は朦朧とした意識の中でその言葉を聞いた。
「今から、これを腸の中にたくさん詰めて、日本まで持って帰ってもらうからな!」
『そ、そんなの、イヤっ!』
心の中で抵抗しつつ、美樹はアクメを迎えた。
感想
感想はありません。