牝獣図鑑35
「あああっっ!!!イクっっ!イクうーっっ!!」
「へっ!こいつ、とうとうケツだけで逝きやがった!」
男達が嘲笑った。
「はああああんっっ!!んんあああっっ!!!あっあああっっあっあっあっイクうっっ!!」
万里も美樹に少し遅れて、菊穴アクメを迎えた。
男達が子供達に聞いた。
「ケツ穴は何する所だったけ?」
「うんちする所」
勇作と輝がはっきりとした口調で答えた。
「ママ達は変態だねえ。うんちする所で逝っちゃったよ!よっぽどのチンポ好きだな」
美樹と万里は項垂れた。
全身汗だくになり、形だけのスカートなのに、捲り上げられて剥き出しになった臀部や、白いハイソックスには、淫ら極まりないアクメ汁が飛び散っていた。
「まだ、一つ目も入りきってないぞ」
そう言うと、再び挿入が始まった。
2匹共、壮絶な肛門アクメを何度も迎えながら、太くて白い塊を腸の中に4袋まで飲み込んだ。
下腹部がパツンパツンに張っていた。
「よし、お次は変態マンコの番だ」
2匹は仰向けに返されると、長い両脚を開かされた。
「安心しな!マンコは一つだけだ!」
しかし、手にしていた袋は、さっきまでの物とは比較にならない太さだった。
「いやああぁ…壊れちゃうぅ…」
「へっ!こいつ、とうとうケツだけで逝きやがった!」
男達が嘲笑った。
「はああああんっっ!!んんあああっっ!!!あっあああっっあっあっあっイクうっっ!!」
万里も美樹に少し遅れて、菊穴アクメを迎えた。
男達が子供達に聞いた。
「ケツ穴は何する所だったけ?」
「うんちする所」
勇作と輝がはっきりとした口調で答えた。
「ママ達は変態だねえ。うんちする所で逝っちゃったよ!よっぽどのチンポ好きだな」
美樹と万里は項垂れた。
全身汗だくになり、形だけのスカートなのに、捲り上げられて剥き出しになった臀部や、白いハイソックスには、淫ら極まりないアクメ汁が飛び散っていた。
「まだ、一つ目も入りきってないぞ」
そう言うと、再び挿入が始まった。
2匹共、壮絶な肛門アクメを何度も迎えながら、太くて白い塊を腸の中に4袋まで飲み込んだ。
下腹部がパツンパツンに張っていた。
「よし、お次は変態マンコの番だ」
2匹は仰向けに返されると、長い両脚を開かされた。
「安心しな!マンコは一つだけだ!」
しかし、手にしていた袋は、さっきまでの物とは比較にならない太さだった。
「いやああぁ…壊れちゃうぅ…」
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