牝獣図鑑37
悦子は全裸のままで、全身がアザだらけの姿だった。
「この雌は犬畜生にヤラれてなお、快楽を貪り続けた醜いヤツだが、一人買手がついたので、こちらで処分する。」
「誰が買うのですか?」
思わず、美樹は聞いてしまった。
館の主はニヤッとして答えた。
「いずれは、お前達も同じようになるだろうから知らなくていい事だ。但し、雌は皆同じだ。その猥褻な下の口を持って生まれた者は、皆こうなるのだ」
そう言って、股間から男根を取り出すと、悦子の裸体に小便を放った。
小便をかけられた悦子が意識を取り戻して我に帰ると、自然な動きで右手を女性器に充てると、強烈な速さで自慰を始めた。
「あああっっ!あああっっあっあっあっあっ!!!」
美樹と万里は自分達の股間が急激に熱くなるのを感じた。
「あああーっっ!!」
アクメに達した絶叫を終えると悦子は果てた。
悦子の痴態を見届けると、美樹と万里は着替えさせられ、館を出た。
2匹は、ノーパン・ノーブラで真っ白のホットパンツを穿き、ヘソが剥き出しの白いショートキャミソールを着た。
空港までの車中、美樹と万里はお互いの股間を、ホットパンツの上から擦り合い慰め合った。
空港に着き、降り立った2匹の股間部分は黄色く変色していた。
「この雌は犬畜生にヤラれてなお、快楽を貪り続けた醜いヤツだが、一人買手がついたので、こちらで処分する。」
「誰が買うのですか?」
思わず、美樹は聞いてしまった。
館の主はニヤッとして答えた。
「いずれは、お前達も同じようになるだろうから知らなくていい事だ。但し、雌は皆同じだ。その猥褻な下の口を持って生まれた者は、皆こうなるのだ」
そう言って、股間から男根を取り出すと、悦子の裸体に小便を放った。
小便をかけられた悦子が意識を取り戻して我に帰ると、自然な動きで右手を女性器に充てると、強烈な速さで自慰を始めた。
「あああっっ!あああっっあっあっあっあっ!!!」
美樹と万里は自分達の股間が急激に熱くなるのを感じた。
「あああーっっ!!」
アクメに達した絶叫を終えると悦子は果てた。
悦子の痴態を見届けると、美樹と万里は着替えさせられ、館を出た。
2匹は、ノーパン・ノーブラで真っ白のホットパンツを穿き、ヘソが剥き出しの白いショートキャミソールを着た。
空港までの車中、美樹と万里はお互いの股間を、ホットパンツの上から擦り合い慰め合った。
空港に着き、降り立った2匹の股間部分は黄色く変色していた。
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