牝獣図鑑39
「ひ、輝っ…ママっ…!イッていい…?」
美樹は息子の愛撫で絶頂を迎えた。
「いいよ…」
輝が美樹の耳元で囁いた。
「あああっっ…!」
その瞬間、美樹は耐えきれず大きく喘いだ。
「んんんんっっっ…!!!!」
美樹は小刻みな震えが一瞬硬直した直後、脱力した。
数秒後、座席の辺りから、美樹の女臭が立ち込め、その臭いで美樹は更に羞恥心に火がついた。
「イッたの?」
輝の一言に美樹はどうしようもない恥ずかしさに襲われた。
「うん…」
美樹は小さく頷いた。
「もっとイッていいよ…」
輝は手を休めなかった。
男達と違い、輝には悪意が無い。
母親の事を思っての行為だったが、美樹にはそれが余計に麻薬のような淫媚な快感だった。
「輝っ…またイクっっ…」
「いいよ…ママ…」
美樹のホットパンツは卑猥なスケベ汁でびしょ濡れになっていた。
輝とは反対側の美樹の隣に座っていた男がその様子に気付き、美樹と輝に話しかけた。
「ここでホットパンツ脱げよ。息子に見せてやれよ」
美樹は驚いて男の顔を見た。
「お前も、ママのパンツ見たいだろ?」
「…うん」
輝が頷いた。
「さあ、早く脱いで見せてやれよ」
美樹はドキドキした。
『こ、ここで脱ぐの!?』
美樹は息子の愛撫で絶頂を迎えた。
「いいよ…」
輝が美樹の耳元で囁いた。
「あああっっ…!」
その瞬間、美樹は耐えきれず大きく喘いだ。
「んんんんっっっ…!!!!」
美樹は小刻みな震えが一瞬硬直した直後、脱力した。
数秒後、座席の辺りから、美樹の女臭が立ち込め、その臭いで美樹は更に羞恥心に火がついた。
「イッたの?」
輝の一言に美樹はどうしようもない恥ずかしさに襲われた。
「うん…」
美樹は小さく頷いた。
「もっとイッていいよ…」
輝は手を休めなかった。
男達と違い、輝には悪意が無い。
母親の事を思っての行為だったが、美樹にはそれが余計に麻薬のような淫媚な快感だった。
「輝っ…またイクっっ…」
「いいよ…ママ…」
美樹のホットパンツは卑猥なスケベ汁でびしょ濡れになっていた。
輝とは反対側の美樹の隣に座っていた男がその様子に気付き、美樹と輝に話しかけた。
「ここでホットパンツ脱げよ。息子に見せてやれよ」
美樹は驚いて男の顔を見た。
「お前も、ママのパンツ見たいだろ?」
「…うん」
輝が頷いた。
「さあ、早く脱いで見せてやれよ」
美樹はドキドキした。
『こ、ここで脱ぐの!?』
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