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牝獣図鑑40

[6540]  宰明  2008-03-14投稿
美樹は周囲を見渡してから毛布の中に手を入れた。
そしてボタンを外しジッパーを下げ、腰を少し浮かせてゆっくりとホットパンツを下ろし、膝の辺りまで来ると膝を上げてホットパンツを脱いだ。
毛布の裾からホットパンツを取り出すと、男に渡した。
受け取った男はそのままホットパンツを美樹達の方へ広げて見せた。
股間の部分、女性器が当たる箇所には、かなり濃く黄色く変色したシミができていた。
「いやあぁ…」
美樹は恥ずかしさで目を伏せた。
「見ろ、ボウズ。お前のママの恥ずかしいシミだ。こんなに汚しやがって」
輝が男からホットパンツを受け取ると、パンツの中に顔を入れた。
「輝っ!やめて…」
美樹はとっさに言った。
「臭いか?」
男が聞くと、輝は頷いた。
「あああっっ…」
美樹が泣き出した。
「臭いけど、ママの臭いだ。ねえ?女はみんな、こんな臭いがするの?」
輝が男に聞いた。
美樹はカアーッと熱くなり、股間からスケベ汁が溢れ出てきた。
「そうだが、ママは変態だから特に臭い。普通の女なら、今までのような事されたら、とっくに舌噛みきって死んでいるのに、ママは変態だから、喜んでるだろ?」
「い、言わないで…」
「ママは本当に、ちんちんが好きなんだね」

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