牝獣図鑑42
美樹と万里は、人のあまりの多さにたじろいだが、強引に車に手をつかされ、尻を突き出さされた。
大勢の人間が見ている中、美樹と万里は、穿いていたホットパンツを足首まで一気に引きずり下ろされた。
「きゃああああっっ!!!」
もう、何度も恥ずかしい事をされているが、これだけ多くの人前で、しかも真っ青な青空の下で、丸裸のお尻を露出するのは、抵抗があった。
しかも、下腹部には大量のあの白い塊が入ったままである。
「おうおう、なんじゃ、この濡れ方は?」
2匹共、異様な量のスケベ汁を溢れさせ、淫唇の周りは淫液がグチュグチュと泡立っていた。
男が美樹の女穴に指を入れて膣内の袋を掴み、ゆっくりと抜き出した。
「あああっっ!ああっっ!!」
美樹は恥ずかしさと、気持ちよさに声が出た。
ズルンッと鈍い感触で、膣内から美樹の淫汁まみれの白い塊が抜け落ちた。
「きゃああああっっ!!!!」
隣の万里の膣からも、淫液まみれの白い塊が抜け落ちた。
「ようし、次はケツだ!ケツは一本目は手で抜けるが、後は浣腸しねえと抜けねえな!」
男が言うと、美樹と万里の菊穴を広げて乱暴に指を突っ込んだ。
「はあああんん!!!あああっっ!!!」
牝の声が山々に響いた。
大勢の人間が見ている中、美樹と万里は、穿いていたホットパンツを足首まで一気に引きずり下ろされた。
「きゃああああっっ!!!」
もう、何度も恥ずかしい事をされているが、これだけ多くの人前で、しかも真っ青な青空の下で、丸裸のお尻を露出するのは、抵抗があった。
しかも、下腹部には大量のあの白い塊が入ったままである。
「おうおう、なんじゃ、この濡れ方は?」
2匹共、異様な量のスケベ汁を溢れさせ、淫唇の周りは淫液がグチュグチュと泡立っていた。
男が美樹の女穴に指を入れて膣内の袋を掴み、ゆっくりと抜き出した。
「あああっっ!ああっっ!!」
美樹は恥ずかしさと、気持ちよさに声が出た。
ズルンッと鈍い感触で、膣内から美樹の淫汁まみれの白い塊が抜け落ちた。
「きゃああああっっ!!!!」
隣の万里の膣からも、淫液まみれの白い塊が抜け落ちた。
「ようし、次はケツだ!ケツは一本目は手で抜けるが、後は浣腸しねえと抜けねえな!」
男が言うと、美樹と万里の菊穴を広げて乱暴に指を突っ込んだ。
「はあああんん!!!あああっっ!!!」
牝の声が山々に響いた。
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