牝獣図鑑43
白い塊が2匹の牝獣の菊穴から抜け落ちると、湯気が立っていた。
美樹と万里は、巨大なガラス製の浣腸器を菊穴に突き挿された。
「はああああっっ!!」
「いいか!ちゃんと力んでひり出さねえと、全部出て来ねえからな!」
グリセリン液を3L近く腸内に飲み干した美樹と万里は、猛烈な便意に襲われた。
「ああああっっ!!!出ますっっ!!出ちゃいますっ!!」
ブッシュウウッッー!!!
物凄い音と共に糞まみれの飛沫が大噴出した。
菊穴からはかなりの距離がある所まで飛び散った。
「やあああああっっっ!!!!!」
美樹と万里の羞恥の悲鳴が上がった。
ブッ!ブッ!ブッシュッッ!
また液体共に飛沫が飛び散ると、一つ目の塊が顔を覗かせた。
「あああっっ!!出ちゃううっっ!」
万里が叫ぶと、またしても鈍い屁の音がした。
ブーッッブシュシュッ!!!
「ああああんんっっ!!!!」
万里の菊穴から一つ目の塊が抜け落ちた。
万里は辛抱できなくなり、その場で大量の小便を始めた。
プシャァァァー!!
「あああっっ!み、見ないでえっ!!」
しかし、万里の意思にも反して、放尿は中々止まらなかった。
「万里ちゃん…」
美樹も必死で下腹部に力を入れた。
ブリッ!ブリブリッッ!!
美樹と万里は、巨大なガラス製の浣腸器を菊穴に突き挿された。
「はああああっっ!!」
「いいか!ちゃんと力んでひり出さねえと、全部出て来ねえからな!」
グリセリン液を3L近く腸内に飲み干した美樹と万里は、猛烈な便意に襲われた。
「ああああっっ!!!出ますっっ!!出ちゃいますっ!!」
ブッシュウウッッー!!!
物凄い音と共に糞まみれの飛沫が大噴出した。
菊穴からはかなりの距離がある所まで飛び散った。
「やあああああっっっ!!!!!」
美樹と万里の羞恥の悲鳴が上がった。
ブッ!ブッ!ブッシュッッ!
また液体共に飛沫が飛び散ると、一つ目の塊が顔を覗かせた。
「あああっっ!!出ちゃううっっ!」
万里が叫ぶと、またしても鈍い屁の音がした。
ブーッッブシュシュッ!!!
「ああああんんっっ!!!!」
万里の菊穴から一つ目の塊が抜け落ちた。
万里は辛抱できなくなり、その場で大量の小便を始めた。
プシャァァァー!!
「あああっっ!み、見ないでえっ!!」
しかし、万里の意思にも反して、放尿は中々止まらなかった。
「万里ちゃん…」
美樹も必死で下腹部に力を入れた。
ブリッ!ブリブリッッ!!
感想
感想はありません。