先生からのお仕置き2
放課後の後教室に残っていると、10分くらいして先生が来た。
20分くらいいつものように説教した後、先生が私に言った。
「スカートが短いとな、色々危険なんだぞ!痴漢されたりとかな!お前痴漢されたことあるか?」
「いえ‥」と私は答えた。
「じゃあ、どれだけ痴漢が恐ろしいものかみせてやる。どれだけ説教しても分かんないなら体で教えてやるよ!」
そういうと先生は私を壁の角のところへ連れていき、私の後ろから壁に手をついた。そして私のお尻を強引に掴んだ。
「きゃっ…や、何するんですかっっ」
「痴漢はこういうものだ!」
そおいうと先生は今度は私のスカートを捲り、パンツの上から割れ目をそっとなぞった。私はドクッとした。
「んっ…ゃだ…あっ」
必死に抵抗しようと体をくねらせ手を退かせようとすると、後ろで両腕を捕まれてしまった。
「おとなしくしろ!」
やめることなく、私のアソコをパンツの上から触ってくる。
「んっ…ぁっ…ぁん」
「可愛ぃ声出すじゃねぇか!」
「や‥はずかし…っ」
「お前濡れ濡れじゃねえか。まだパンツの上から触ってるだけだぞ?感じやすいんだな」
「か…感じてなんか…んっぁ…」
「素直じゃねぇ口だな!体はこんな素直なのに。なあ?」
先生はそぅいって私のパンツをおろした。
「ッゃだ……」
「やだじゃねぇだろ?こんな濡れてるってのに!」
クリトリスを軽く摘ままれ刺激され、すごく感じてしまった。
「ぁん…ゃっ…んふ…ぁぁ…もぅ…ゃぁん」
「感じやすいんだなお前のクリトリス!」
「そ…そんなこと…なぃもん…んんっ…ぁ」
コリコリコリ…
先生は、私のクリトリスを弄りながら2本の指をアソコに入れてきた。
「ぁぁん!!」
クチュクチュクチュクチュ…激しく出し入れしている。ジュボジュボ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「漏れすぎだろ…すげぇイヤらしい音してるじゃねぇか」
「ぁん!ぁっ…ゃ!んふ…」
もう既に立っていられないくらい体がガクガクだった。
「なぁ…このイヤらしい音がでてるところ…なんていうところか分かるか?」
「なんで…ぁ…そ…そんなこと…ぁん!っ…」
「分からねぇわけじゃねえだろ?ほら!ちゃんと言わねぇといつまでも終わらせねぇぞ!」
「や…そんな」
「ほら!このヤらしい音がでてるとこだ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…ジュボジュボ…
「ぁぁっ…」
20分くらいいつものように説教した後、先生が私に言った。
「スカートが短いとな、色々危険なんだぞ!痴漢されたりとかな!お前痴漢されたことあるか?」
「いえ‥」と私は答えた。
「じゃあ、どれだけ痴漢が恐ろしいものかみせてやる。どれだけ説教しても分かんないなら体で教えてやるよ!」
そういうと先生は私を壁の角のところへ連れていき、私の後ろから壁に手をついた。そして私のお尻を強引に掴んだ。
「きゃっ…や、何するんですかっっ」
「痴漢はこういうものだ!」
そおいうと先生は今度は私のスカートを捲り、パンツの上から割れ目をそっとなぞった。私はドクッとした。
「んっ…ゃだ…あっ」
必死に抵抗しようと体をくねらせ手を退かせようとすると、後ろで両腕を捕まれてしまった。
「おとなしくしろ!」
やめることなく、私のアソコをパンツの上から触ってくる。
「んっ…ぁっ…ぁん」
「可愛ぃ声出すじゃねぇか!」
「や‥はずかし…っ」
「お前濡れ濡れじゃねえか。まだパンツの上から触ってるだけだぞ?感じやすいんだな」
「か…感じてなんか…んっぁ…」
「素直じゃねぇ口だな!体はこんな素直なのに。なあ?」
先生はそぅいって私のパンツをおろした。
「ッゃだ……」
「やだじゃねぇだろ?こんな濡れてるってのに!」
クリトリスを軽く摘ままれ刺激され、すごく感じてしまった。
「ぁん…ゃっ…んふ…ぁぁ…もぅ…ゃぁん」
「感じやすいんだなお前のクリトリス!」
「そ…そんなこと…なぃもん…んんっ…ぁ」
コリコリコリ…
先生は、私のクリトリスを弄りながら2本の指をアソコに入れてきた。
「ぁぁん!!」
クチュクチュクチュクチュ…激しく出し入れしている。ジュボジュボ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「漏れすぎだろ…すげぇイヤらしい音してるじゃねぇか」
「ぁん!ぁっ…ゃ!んふ…」
もう既に立っていられないくらい体がガクガクだった。
「なぁ…このイヤらしい音がでてるところ…なんていうところか分かるか?」
「なんで…ぁ…そ…そんなこと…ぁん!っ…」
「分からねぇわけじゃねえだろ?ほら!ちゃんと言わねぇといつまでも終わらせねぇぞ!」
「や…そんな」
「ほら!このヤらしい音がでてるとこだ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…ジュボジュボ…
「ぁぁっ…」
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