絶対服従?
‥‥ん?
つーか俺‥‥やり方わかんねぇ!!
そりゃ俺ドーテイだしあれだけど高校にもなるのであっちの知識が無いわけではない。
でも男抱くのって‥‥
と一瞬考えた時俺の景色は反転した。天井が見える‥‥というか啓の顔が上に見える。
「俺がリードしてやるって」
にこっと笑いながら‥‥というか黒く笑いながら俺のボタンに手をかけた。
「心の声読むんじゃねぇ///」
気付けばボタンは全部外されていた。そして啓の手は俺の胸の突起に触れていた。
「‥っッ…//」
突起は啓の口に含まれ甘噛みしたり舌でつつかれたりする。
「…ッハぁ‥//‥ン‥‥っあ//」
「気持ち良いんだ?でもこっちの方がもっと気持ちいいと思うけど…?」
啓の片方の手はズボン越しに俺の自身へと触れる。
「‥ッあ…///っん‥ーッ!」
布越しのもどかしい快感に俺は身をよじった。
「口で命令していただかないとわからないですよ?ご主人様??」
と啓はゆるゆる扱きながら言った。
「‥‥ッこんな時だ‥っ‥け…敬語になら‥‥ッア‥なくていい‥っあッ‥//」
「さぁ、早く??」
妖笑いしながら少し強く弄った。
「‥‥ッ…もっと触って‥‥?」
もうどうにでもなれと思って自分のチャックを開けた。
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