牝獣図鑑49
夜遅く、万里が息絶え、残った美樹が301人目となる男をアナルで逝かせ終わった時、男達が美樹を全裸にし、四肢を大の字に拘束台に固定して横にすると、あの凶器としか思えない電気ドリルの極太バイブを数本持ち出し、美樹のズルズルに剥けた女性器と、菊穴に突き刺した。
「も、もうイヤああっ!お、お願いですっっ!もう…許してえっっ!!」
「褒美だ!受けとれっ!」
美樹が泣き叫ぶのを無視して、男達は冷たくスイッチを入れた。
「いやああああああっっ!!!!こっ…壊れちゃうううっっ!!!!」
ガクンガクンと体を大きく震わせながらも、美樹は何百回目かの絶頂を迎えて、派手に痙攣した。
「ママ、本当に壊れるの?」
心配そうに輝が聞いた。
「大丈夫。ママは変態だから壊れねえよ。それより、ボウズ、お前も男にならなきゃな…」
男はそう言うと、輝の穿いていた短パンとブリーフを脱がせた。
「あいつはもう、ママなんかじゃない。ただの牝犬だ!分かるだろ?お前も、男として、あの変態マンコを姦ってこい」
男は、そう言って輝を美樹の側まで連れて行った。
「ひ、輝っ…!」
「今から、こいつがお前を姦る!嬉しいだろ?」
「ああっっ…、そんな…」
「さあ、言った通りに言え!」
「も、もうイヤああっ!お、お願いですっっ!もう…許してえっっ!!」
「褒美だ!受けとれっ!」
美樹が泣き叫ぶのを無視して、男達は冷たくスイッチを入れた。
「いやああああああっっ!!!!こっ…壊れちゃうううっっ!!!!」
ガクンガクンと体を大きく震わせながらも、美樹は何百回目かの絶頂を迎えて、派手に痙攣した。
「ママ、本当に壊れるの?」
心配そうに輝が聞いた。
「大丈夫。ママは変態だから壊れねえよ。それより、ボウズ、お前も男にならなきゃな…」
男はそう言うと、輝の穿いていた短パンとブリーフを脱がせた。
「あいつはもう、ママなんかじゃない。ただの牝犬だ!分かるだろ?お前も、男として、あの変態マンコを姦ってこい」
男は、そう言って輝を美樹の側まで連れて行った。
「ひ、輝っ…!」
「今から、こいつがお前を姦る!嬉しいだろ?」
「ああっっ…、そんな…」
「さあ、言った通りに言え!」
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