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牝獣図鑑50

[6915]  宰明  2008-03-17投稿
男が輝に促した。
「汚ねえマンコ出せよ、変態!!」
いつもと顔つきの違う輝に、美樹は動揺したが、力強く勃起した輝の男根を見て、美樹は現実を受け止めるしかなかった。
「…はい…」
美樹は大の字に拘束されたまま、下半身を剥き出した輝を迎え入れた。
美樹の淫らな女性器に、小さいながらも精一杯に勃起した輝の男根が挿入されていった。
「あああっっ…こんな事って…」
美樹の目から涙が流れ出た。
「コイツが生まれて来た聖なる穴が、生まれた本人に姦られるなんてな?嬉しいだろ?」
男が意地悪く言った。
「あああっっ!!言わないでっ!!」
「もうコイツは、お前の事を母親なんて思ってねえぞ。ただの女…いや、牝犬だ。これからはコイツの前で服着る必要はねえからな!せいぜい、コイツが興奮するようにコスプレしてやれや!」
一斉に男達が嘲笑った。
美樹は四肢を自由にされ、全裸になってベッドの上で抱き合った。
狂宴が終わり、美樹と万里は車に乗せられて、連れ去られた。

数日後、伊豆諸島の小さな孤島にある別荘風の邸宅に、2匹の姿があった。
2匹だけではなく、他の4年1組の母親達と子供達が数名いた。
越智由紀子や、鈴本純子といった女児の母親達もいた。

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