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牝獣図鑑51

[7380]  宰明  2008-03-17投稿
母親や娘達は全員、決められたコスチュームを着ていた。
母親達は頭に白いカチューシャを着け、白いレースのTバックパンティを穿き、白いシースルーの透け透けのセーラー服を着ていた。
勿論スカート丈はあって無いような長さしかなかった。
娘達は全員、頭にピンクのカチューシャ、白いレースの透け透けのブラウスに、ピンクのマイクロフレアミニスカートを着用させられ、母親達と同様に白いレースのTバックパンティを穿かされていた。
娘達の中で一番大人びていて、よもや4年生には見えない位に身長が高く、中学生に見える娘が、藤森美里だった。
美里は顔は幼いが、背が高く、女性器の絞まりも申し分ないと、この南の邸宅にやって来る変態会員達に高く評価されていたが、小学4年生の女子達のミニスカTバック姿は強烈にエロかった。
母親達の中で一番人気があったのは美樹で、美樹と美里に極小のマイクロビキニを着せて、白い砂浜に連れ出し、2匹を狩る強姦ごっこが人気があった。
美里は大人顔負けの喘ぎ声と、浣腸責めの時の噴射の様が素晴らしく、連れて来られた男児達は勿論の事、大人の男性までも悩殺されていた。
そんな美樹と美里の2匹の牝獣が都内に連れて来られた。

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