官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 牝獣図鑑52

牝獣図鑑52

[7256]  宰明  2008-03-17投稿
美樹と美里の2匹の牝を乗せた車が都内の高級ホテルの地下駐車場に着いた。
美樹と美里は共に黒い首輪に太い鎖で繋がれ、真っ白なハイレグ・ハイカットのレオタード姿で、美樹は黒ずんだ乳首が、美里はピンク色の乳首が薄く透けて見えた。
そして2匹共、膝下まである真っ白いロングブーツを履き、美脚を強調していた。
2匹は腰の辺りまでしかない、真っ白なトレンチコートを羽織り、地下駐車場を出ると高級ホテル周辺を散歩させられた。
「美里!ここでしろ!」
男が命令すると、美里は夜の公園の広場の中央付近で長い両脚を開けたまま、放尿を始めた。
レオタードには、放尿・性交・脱糞用に二つの穴が空いてあり容易に放尿できた。
「美里、おしっこします…」
可愛らしい声と共に始まった美里の勢いよく発射され、地面に叩き付けられた。
放尿が終わると、美樹が美里の股間に潜り込み、舌で綺麗に美里の若い女性器を清めた。
「美樹、お前もやれ!」
男が言うと美樹は四つん這いになり、片足を上げて放尿を開始した。
ブシャアアアア…
美里とは勢いが違った。
美樹が羞じらいながらも放尿を終えると、次は美里が美樹の女性器を舌で清めた。
2匹共、女性器にはスケベ汁が湧き返っていて、淫臭が漂っていた。


感想

感想はありません。

「 宰明 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス