牝獣図鑑54
典子の消え入りそうな声が聞こえた。
「ま、まさか宮崎先生にまで…?」
美樹が男達に聞いた。
「そうだよ!まあ、仕上げだな。」
「仕上げって…」
言葉にならない美樹に、男が典子の側まで近寄り、体を舐め廻すように視姦しながら言った。
「お前ら4年1組の母親達の内、デブ・ブスを抜いて、喰えるヤツら全てを喰った訳だが、シメはやっぱ“センセイ”だろ?それも、こんな美人先生なんだからよ!」
男が典子の股間を弄りだすと、典子はクネクネと動き出した。
「あっ…あっあっあんんっ!!」
典子も背が高い女だ。
突き出た尻から見える菊穴と、熟れた女性器に男がむしゃぶりついた。
「あああっっ!!いやああっ…!!!」
ジュルルッと汁をすする音をさせて、男が典子の尻から顔を離すと、口の周りが淫汁と涎でベトベトになっていた。
「気持ちいいんだ?典子先生?」
別の男が典子の顎に手をやった。
「…、…はい…」
典子は素直に答えた。
美樹と美里は、典子の反応に驚いた。
「ま、まさか、宮崎先生は、もう…」
「そうだよ。昨日の朝からハメっぱなしだったんだよな!典子先生!」
典子は項垂れたままだった。
「昨日の朝、学校行く前によ、拉致ってからさっきのさっきまで…!」
「ま、まさか宮崎先生にまで…?」
美樹が男達に聞いた。
「そうだよ!まあ、仕上げだな。」
「仕上げって…」
言葉にならない美樹に、男が典子の側まで近寄り、体を舐め廻すように視姦しながら言った。
「お前ら4年1組の母親達の内、デブ・ブスを抜いて、喰えるヤツら全てを喰った訳だが、シメはやっぱ“センセイ”だろ?それも、こんな美人先生なんだからよ!」
男が典子の股間を弄りだすと、典子はクネクネと動き出した。
「あっ…あっあっあんんっ!!」
典子も背が高い女だ。
突き出た尻から見える菊穴と、熟れた女性器に男がむしゃぶりついた。
「あああっっ!!いやああっ…!!!」
ジュルルッと汁をすする音をさせて、男が典子の尻から顔を離すと、口の周りが淫汁と涎でベトベトになっていた。
「気持ちいいんだ?典子先生?」
別の男が典子の顎に手をやった。
「…、…はい…」
典子は素直に答えた。
美樹と美里は、典子の反応に驚いた。
「ま、まさか、宮崎先生は、もう…」
「そうだよ。昨日の朝からハメっぱなしだったんだよな!典子先生!」
典子は項垂れたままだった。
「昨日の朝、学校行く前によ、拉致ってからさっきのさっきまで…!」
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