牝獣図鑑55
「そ…そんな!」
美里が絶句した。
「み…美里ちゃん!」
典子も美里の方を見た。
「どうだ?美里!典子先生の体は?綺麗だろ?おい、典子先生よ、カメラ回すから自己紹介しろ!」
男が言うと、フリルの付いたピンクのレオタード姿の典子の前にビデオカメラを持った男が現れ、舐め廻すように撮影を始めた。
「ああああっっ!はあああっんん!!」
背後から典子の熟れた女性器を激しく手マンされて、典子のスケベ汁がビチャビチャと音を発てて飛沫をあげた。
「み…宮崎、の…典子ですっっ!あああっっ!きょ…教師ですっっ!あああっっ…!!」「歳は?」
「よ…42ですっっ…!」
「オバサン先生よ!今までの経験人数はっ?」
「あああっっ!!そっ…そんなのっ!!あああっっ!!わっ…わかりませんっっ!!!」「わかんねえくらいヤッてんだよな?」
男達の嘲笑が聞こえた。
「いやああっ!!あっ…あなた達が…したくせにっっ!!」
「“した”?“ヤッて頂いた”の間違いだろ??」
その瞬間、背後から典子の女性器を責めていた手が、拳ごと女穴の中に挿し込まれた。
「あああああっっ!!!はっ…はいっっ!ヤッて頂いきましたっ!!」
「良かったろ?」
「…は…はい…」
「たくさん逝ってたもんな!!」
美里が絶句した。
「み…美里ちゃん!」
典子も美里の方を見た。
「どうだ?美里!典子先生の体は?綺麗だろ?おい、典子先生よ、カメラ回すから自己紹介しろ!」
男が言うと、フリルの付いたピンクのレオタード姿の典子の前にビデオカメラを持った男が現れ、舐め廻すように撮影を始めた。
「ああああっっ!はあああっんん!!」
背後から典子の熟れた女性器を激しく手マンされて、典子のスケベ汁がビチャビチャと音を発てて飛沫をあげた。
「み…宮崎、の…典子ですっっ!あああっっ!きょ…教師ですっっ!あああっっ…!!」「歳は?」
「よ…42ですっっ…!」
「オバサン先生よ!今までの経験人数はっ?」
「あああっっ!!そっ…そんなのっ!!あああっっ!!わっ…わかりませんっっ!!!」「わかんねえくらいヤッてんだよな?」
男達の嘲笑が聞こえた。
「いやああっ!!あっ…あなた達が…したくせにっっ!!」
「“した”?“ヤッて頂いた”の間違いだろ??」
その瞬間、背後から典子の女性器を責めていた手が、拳ごと女穴の中に挿し込まれた。
「あああああっっ!!!はっ…はいっっ!ヤッて頂いきましたっ!!」
「良かったろ?」
「…は…はい…」
「たくさん逝ってたもんな!!」
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