牝獣図鑑56
「あああっっ!!い、言わないでええっっ!!」
典子は思い出したかのように強烈に恥ずかしがった。
「いい反応示すねえ!すっげえ逝きっぷりだったもんな!」
典子は、股間の刺激に耐えられなくなってきていて、大きく喘いでいた。
「はあああああっっ!!イクっ!!」
「何だよ先生!言ってる先から逝きそうなのかよ!まだ、逝ったらダメだぞ!」
「ああああんんっっ!!ゆ…許してええっっ!!あああんっっ!イッ…イッちゃううっっ!!」
典子は腰を振り、快感を貪欲に貪った。
「先生!逝ったら、教え子がどうなるかわかってんのか?」
男が美里に繋がれている太い鎖を引っ張り、典子に見せた。
「あああっっ!!ひっ…卑怯者っっ!!」
「言ったな!?」
男が他の連中に指示をすると、いきなり典子の女性器を突き挿していた腕を引き抜いた。
ブシュシュッ!!っと鈍い音がしてから、典子の淫乱スケベ汁が噴き出した。
「いやあああっっ…」
「残念だったな!」
男が言うと、美里を手元まで引っ張り、美里の平たく幼い胸を揉み、ピンクの可愛い乳首を摘まみ始めた。
「あああんん!」
「やっ!止めてっっ!」
典子は叫んだが、美里を責める手は一向に終わらなかった。
典子は思い出したかのように強烈に恥ずかしがった。
「いい反応示すねえ!すっげえ逝きっぷりだったもんな!」
典子は、股間の刺激に耐えられなくなってきていて、大きく喘いでいた。
「はあああああっっ!!イクっ!!」
「何だよ先生!言ってる先から逝きそうなのかよ!まだ、逝ったらダメだぞ!」
「ああああんんっっ!!ゆ…許してええっっ!!あああんっっ!イッ…イッちゃううっっ!!」
典子は腰を振り、快感を貪欲に貪った。
「先生!逝ったら、教え子がどうなるかわかってんのか?」
男が美里に繋がれている太い鎖を引っ張り、典子に見せた。
「あああっっ!!ひっ…卑怯者っっ!!」
「言ったな!?」
男が他の連中に指示をすると、いきなり典子の女性器を突き挿していた腕を引き抜いた。
ブシュシュッ!!っと鈍い音がしてから、典子の淫乱スケベ汁が噴き出した。
「いやあああっっ…」
「残念だったな!」
男が言うと、美里を手元まで引っ張り、美里の平たく幼い胸を揉み、ピンクの可愛い乳首を摘まみ始めた。
「あああんん!」
「やっ!止めてっっ!」
典子は叫んだが、美里を責める手は一向に終わらなかった。
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